ガラスコーティングをするならスマートクールアル・プラザ城陽店におまかせを!
こんにちは。
スマートクールアル・プラザ城陽店では、iPhone・Android・Switchなどの修理や、画面の保護などを承っております。
この記事では、画面の保護方法のひとつ、ガラスコーティングについてを詳しくご説明させていただきますので、下記の目次を参考に是非記事にお目を通してくださいませ。
ガラスコーティングって?
ガラスコーティングとは、特殊なガラスの溶剤をスマホに塗って保護する方法です。
元々は車のコーティングに使われていた技術で、そちらをスマホへ応用したものとなっています。
コーティング剤が画面にある凹凸を埋めながら密着し、空気に触れることによって硬化します。
ガラスコーティングのメリット
〇画面の硬度が上がる
ガラスコーティングの溶剤は、空気に触れることによって段々と硬度が増していきます。
完全な硬化には約1か月程を要しますが、固まってしまえば強化ガラスフィルムと同じ、鉛筆基準での最高硬度9Hとなります。
基本的に当店では3度重ね塗りをさせていただきますので、1層につき1年で、約3年が寿命です。
こちらは強化ガラスフィルムの寿命1年の3倍となっております。
〇厚みが出ない
強化ガラスフィルムを貼るとなるとやはりフィルム特有の厚みが画面との隔たりになってしまいますが、ガラスコーティングでしたらそんなことはございません。
厚さはなんと大体0.0003mmで、目視で何かが変わることは殆ど無いと言って良いでしょう。
〇見た目に響かない
強化ガラスですと厚みがある以上必ず存在感が出てしまいますが、ガラスコーティングでしたら見た目に響くことはありません。
気泡が存在したりと影響を与えたりもしませんので、フィルム特有の貼っている感が苦手な方はかなりおすすめです。
〇汚れにくくなる
スマートフォンの画面には、無数の小さな凸凹が存在しています。
その溝をコーティングの溶剤が覆って膜を作ることで、スマホの凹凸が埋まり滑らかになります。
その結果画面が汚れにくくなり、汚れたとしてもさっと拭き取りやすくなります。
〇ほとんどの端末に即日施行が出来る
強化ガラスフィルムは機種によってサイズが違ってくるため合っているものを用意しなければいけないという手間がありますが、ガラスコーティングは塗る形ですのでそのような心配はございません。
また、ケースなどに干渉してしまって浮いてきてしまう、ということもありませんので、かなり気軽に施行が可能です。
スマートフォンだけでなく、iPadなどのタブレットやゲーム機、更には時計やメガネなどを保護することも出来ることは大きな利点と言えるでしょう。
ガラスコーティングのデメリット
〇完全に効果を感じるまでに約1か月かかる
ガラスコーティングは空気に触れることによって段々と硬化していくので、施工直後はあまり効果を感じることが出来ません。
最高硬度へと完全に硬くなるまで約2週間から1ヶ月ほどの期間を要するので、その間にぶつけたり落としてしまったりしないように注意する必要があります。
〇強い衝撃が加わり割れてしまった際に画面も一緒に割れてしまう
コーティングは画面自体の硬度を高める施工になるので、フィルムのように目に見える何かを貼るわけではありません。
ですので、保護した上で画面が割れてしまうほどの衝撃が加わった場合は一緒に割れてしまいます。
強化ガラスフィルムもガラスコーティングも、落としても絶対に割れないという保証はございませんが、確実に画面の強度を上げることは出来ます。
メリット・デメリットをよく確認し、自分にあった保護方法でスマホを守りましょう。
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