Googlepixelの故障でお困りになられましたら、スマートクールアルプラザ城陽店へお任せください!
何でも修理対応させていただきます!
Googlepixelの画面交換修理もスマートクールにお任せください!
「落としてしまって画面がバキバキになってしまった」「タッチが全く効かない、画面が真っ暗になってしまった」「画面に線が入ってしまっている」
そのようなGoogle pixelのトラブルでもスマートクールなら即日修理が出来ます!
よくある症状
・画面が割れた/ヒビが入った
・タッチ操作が効かない
・画面が真っ暗で映らない
・液晶に線やシミや滲みが出てしまっている
・ガラスが剥がれてきている
当店で修理を行うメリット
・即日修理が可能
・最短で1時間〜2時間で修理が可能
・データもそのままで修理が可能
・Googleシリーズでも幅広く修理に対応(画面修理、バッテリー修理、コネクタ修理、カメラ修理など)
・修理後の安心保証つき!
pixelシリーズの画面はガラスと液晶が一体型!
Google PixelはiPhoneと同様で、「ガラス・タッチセンサー・液晶パネル」が一体となったフルラミネーション構造になっています。
そのため、一部だけが割れてしまっていたり変色していて壊れていても、スマホ修理ではこの3層がセットになった「フロントパネル(ディスプレイユニット)」を丸ごと交換する必要があります。
① ガラス(カバーパネル)
・一番外側の層
・落下や衝撃でヒビや割れが起きやすい
・基本的に「見た目を守る」役割、フルラミネーション構造ではこのガラスも画面の一部として接着されているため、単独での交換は不可能
② タッチセンサー(デジタイザー)
・指のタッチ操作を感知する部分
・このセンサーが壊れると「タッチが効かない」「反応がおかしい」などの症状が出る
・ガラスの内側に密着しており、単独では交換不可
③ 液晶パネル(ディスプレイ)
・映像を表示する部分(機種によっては有機EL(OLED))
・この部分が壊れると「画面が映らない」「黒いシミ」「線が入る」「チカチカ点滅する」などのトラブルが発生する
・昨今のGooglePixel(Pixel 6以降)は”有機ELパネル(OLED)”が主流で発色がよくて薄型、その分高価にはなりやすい
フルラミネーション構造とは?
フルラミネーション構造とは、スマホやタブレットの「ガラス」「タッチセンサー」「液晶ディスプレイ」の3つの層を空気の層なしで接着(ラミネート)して一体化させた構造のことです。
従来の構造ではこの層の間にわずかな「空気の隙間」がありましたが、フルラミネーションではそれが無くなっており、特殊な接着剤で密着させることで、画面表示やタッチ性能が大きく向上しています。
フルラミネーションのメリット
1. 画面の視認性が高く、発色がきれい
ガラスと液晶の間に空気の層がないため、光の反射や屈折が少なく、コントラストがはっきりする。
屋外でも見やすく、まるで「映像がガラスの表面に浮かんでいる」ように見えるのが特徴。
2. タッチの反応がより正確・高速
指が触れるガラスとセンサーが密着しているため、タッチの遅延が少なく、ダイレクトに操作できる感覚になります。
3. 薄型化&軽量化ができる
層の間に空気の隙間を作らないことで、ディスプレイモジュールをより薄く・軽く作ることが可能になります。
PixelやiPhoneなど、ハイエンドスマホの薄さと軽さはこの構造に支えられています。
4. ホコリや曇りが発生しにくい
気密性が高く、内部にホコリや湿気が入りにくいため、経年劣化にも強い構造です。
今回の修理内容
今回は京田辺市よりGooglepixel7の画面交換修理で当店へお越しくださいました修理をご紹介いたします。
Google pixel7の画面交換修理
画面がバキバキに割れてしまって、液晶に青い線が入ってしまっていると当店へお急ぎでお持ちいただきました。
タッチ操作が全くできず、画面を見ることもできなくなっていました。
今回、店舗に画面の在庫がございましたので即日の修理をさせていただきました。
お急ぎだったようで、その日中に修理ができてデータもそのまま残っていてよかったと喜んでいただくことが出来ました。
当店ではご予約者様優先で修理をさせていただいておりますのでご来店の際は予約をお勧めいたします【ご予約はこちらから】