アップルウォッチの故障で多い修理をご紹介!
スマートフォン以外にも、タブレット・Apple Watch・MacBook・Nintendo Switchなどの修理も
幅広く行なっておりますのでご気軽にスマートクールアルプラザ城陽店までお越しくださいませ。
アップルウォッチの故障でよくある修理内容
みなさまはApple Watchのよくある修理内容はご存知でしょうか?
Apple Watchはスマートフォンと同じで精密機器になりますのでもちろん故障してしまうこともございます。
今回は当店へお持ちいただく修理内容をご紹介!
画面故障修理・液晶故障修理
画面が故障してしまったり液晶に線が入ってしまっていたり、画面に何も映らなくなってしまった際に画面交換修理が必要になります。
画面のガラスが割れてしまっている場合は、割れた箇所殻の破片であったりごみや水なども入り込んでしまうリスクが生まれてしまうのでお早めの修理が必要となります。
バッテリー交換修理
スマートフォンと同様繰り返し充電が行えるようにバッテリーはリチウムイオン電池が採用されており大体の寿命が決まっています。(約二年程)
だんだん使用していくうちにバッテリーの減りが早くなってしまって使用するのにも影響が出てきてしまいます。
バッテリー交換修理を行うことによりまたそこから2年ほどお使いいただくことが可能になります。
デジタルクラウン修理
通称Digital Crown、Apple Watchのサイドについているクルクルと回して画面を操作するボタンになります。
ここの部品は隙間からゴミなどが入ってしまいやすくかなり故障しやすい箇所となっています。
このクラウンがないと操作もできなくなってしまいます。
画面が浮いてくる
Apple WatchはiPhoneとは違い粘着のみで本体と画面が固定されています。
使用方法などによっては画面がぽこっと急に浮いてきてしまったり、本体フレームと画面に隙間ができてしまい内部が見えてきてしまうなんてこともございます。
Apple Watchは様々な機能が搭載されており、一番安い機種でも三万以上でultraになると12万ほどになります。
故障するたびに気軽に購入できる金額でもないため、故障の際は修理がお勧めです。
京都市よりApple Watchのバッテリー交換依頼
今回お持ちいただいたのはApple WatchSEの第二世代のバッテリー交換修理でございます。
購入してからもう2年以上が経過していて、減りが早いとのことで修理依頼をいただきました。
リチウムイオンバッテリーは寿命が2年と言われおりちょうど良いタイミングでの修理依頼をいただきました。
バッテリーを交換する事により、同じ端末をまたここから2年ほど使用していく事が可能です。
Apple Watchのようなものは頻繁に変える必要なども無く故障してしまったら新品を購入するよりも修理の方がお安くすみます。
仕事の通勤でICカードを使用しておりApple Watchにウォレットとして入れて使用しているので無くても困るとのことで
今回は在庫もあったため即日での修理をさせて頂きました。
当店では修理だけでなく端末の中古端末買い取りも行っております。
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