AppleWatchのバッテリー交換修理を城陽市、宇治市、京田辺市、木津川市、奈良市、など周辺でお探しの場合は
スマートクールアルプラザ城陽店へお越しくださいませ!
画面修理や、Digital Crown修理なども行っておりますのでご気軽にご相談ください!
バッテリーの基本的なサイン
【Apple Watchのバッテリー交換が必要なサイン】
◻︎フル充電を行っても1日電池が持たない
◻︎バッテリーの減りが異常に早くなる
◻︎Apple Watchが残量があるのに突然シャットダウンを起こしてしまう
◻︎バッテリー膨張により画面が浮いて来てしまう
上記症状が出始めるとバッテリーが劣化してきてしまっております。
○基本的なApple Watchのバッテリーの寿命
Apple Watchのバッテリーは、リチウムイオンバッテリーが内蔵されており充電を行うことにより繰り返し使えるようになっております。
通常は、2年〜3年で劣化が進みます。充電サイクル(フル充電→放電)を繰り返すと、最大容量が少しずつ減少して行ってしまいます。
【Apple Watchを当店で修理をするメリット】
◻︎即日での修理が可能
スマートクールで修理を行うことにより即日1時間〜2時間ほどで修理が可能です。
(在庫がない場合はお取り寄せとなりますが最短1〜2日でご用意ができ、部品が届き次第即日修理となります。ご安心ください。)
メーカー修理などの場合お預かりになることが多いため、最近ではモバイルICしてウォレット機能を使用されている方が多くないと困ってしまうなんてこともあり即日で修理が行える当店へお持ちいただくことが増えております。
◻︎予約が取りやすい
メーカー修理では予約が必ず必要で、予約を行ってから日時を決めての来店という流れになります。
メーカーでの予約は取りにくく、思ったように希望の日時や時間で予約が取れなかったりということもスマートクールではございませんのせご安心ください!
Apple Watchのバッテリー交換修理
今回は城陽市よりApple Watchのバッテリー交換修理で当店へお持ち込みいただいたものをご紹介いたします。
Apple Watch SE第二世代で2年以上使用している、設定から確認するバッテリー最大容量は79%になってしまっているため、減りが早い。
新品を購入するほどでもないのでバッテリー交換修理で治るのであれば修理をして欲しいとのことでさせていただきました。
実際、メーカー保証に入っていたけど2年以上で保証が切れてしまった、保証が切れて一ヶ月ほどで80%を切り79%になったとのことで
通常メーカー保証は2年以内に80%を切ると無償でバッテリー交換修理が行えるという内容で、今回のお客様の場合はメーカー保証に入っていたにもかかわらず使用できずに終わってしまったとのことでした。
当店では、いつでも一律でバッテリー交換修理が行えます。
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