アイフォン即日修理のスマートクールMOMOテラス伏見桃山店です。
画面割れやバッテリー劣化、水没の修理は当店にお任せください。
当店は修理だけでなくアクセサリー販売もしています。
iFaceなどを中心としたアイフォンケースやイヤホン、充電器、バンカーリングなど様々に取り揃えております。
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格安(税抜980円)ケースは先月末より販売を開始し、ご好評頂いておりました。
最近は在庫不足でご迷惑をおかけしました。
この度新たに十分な在庫を入荷しましたので、そのことをお知らせいたします。
サイズも5種類用意しており、ほとんどのスマホに適応しているそうです。
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今回は、全機種対応と特定機種専用のスマホケースの違いを紹介します。
〇固定方法
専用のケースは、その機種にピッタリ合う枠があるので、そこにスマホをはめればいいだけです。
全機種対応のケースは、スマホの裏面を粘着シートで固定します。
スマホは機種によって大きさや形が違います。
決まった枠ではスマホがうまく固定出来ないのです。
☆枠が無いと、スマホの側面がカバーできません。
全機種対応のケースで側面を守りたいのでしたら、少し大きめのサイズのケースを選ぶと良いでしょう。
〇カメラ穴
基本的にケースは手帳型でもそうでないのでも、本体を固定する側にリアカメラ用の穴が空いています。
機種によってカメラの位置や形は様々です。
合わない物を使えば上手く写真がとれません。
しかし、全機種対応ケースにはカメラ用の穴がありません。
全機種対応ケースは基本、粘着シートの台が上下に動きます。
写真を撮る時は、スマホを台ごと上にスライドします。
カメラがカバーの上まで出てきて撮影出来ます。
人によっては面倒だと思われる方もいるでしょう。
〇形
今のところ全機種対応ケースは手帳型しかありません。
「手帳じゃない方」はスマホをケースの枠で固定するものなので全機種対応できません。
枠があるとカメラを出すためにスマホをずらすこともできません。
全機種対応ケースは専用ケースと比べて基本性能は低いです。(総合的に見て)
ただ、機種によってはなかなか専用のケースが見つからない場合もあります。
ケースをしているのとしていないのでは、落した時の結果が大きく変わります。
そういった場合は全機種対応のケースをご利用されてはどうでしょうか?