ライトニングケーブル は、今やUSB-C to Lightningケーブルが主流となり、PD充電には必須のアイテムとなっています。CIOのケーブルはケーブル選びの要であるMFi認証済みで、しかも安価な1,518円（税込）とお買い求めやすいケーブルになっております。ノーブランド品や非認証のケーブルは当店でもコネクター修理に繋がった例がありますので、ぜひ認証品をオススメ致します。
城陽でアイフォン修理ならスマートクールアル・プラザ城陽店へ！
当店では
・画面割れ、液晶修理
・バッテリー交換
・水没復旧
・充電不良やカメラ修理
・塗って保護するガラスコーティング
・リンゴループ修理などその他修理
を即日修理でご提供しております✨
お問い合わせは📞0774-66-4222までお気軽にお問い合わせくださいませ❗
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【お役立ちNEWS】
iOS14.6が配信されました！様々な脆弱性が修正されているので、アップデートされる方も多いかと思いますが、本体の空き容量が少ないまま更新すると最悪データ消去の恐れも…⚠
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今回はCIOアクセサリーシリーズ第3弾です✨
今回はiPhoneユーザーおなじみのLightningケーブルのご紹介です❗
これまで紹介してきた、iPhoneを30分で0-50%まで高速充電するPD充電ですが、iPhone11以前のユーザーは別途 ライトニングケーブル を用意する必要があるんです💦
iPhone11proやiPhone12シリーズ、SE2は高速充電に必要な【USB-C to Lightningケーブル】が付属していますので、そのままお使いいただけます👍
PD充電規格は今までの普通のUSB（USB-A）とは形状が異なり、TypeC（USB-C）の小さな穴をコンセント側で用意しなければならないんです⚡
そのためケーブルも新しいUSB-C形状のライトニングケーブルを使用して充電する、という形になります
この点が少し分かりづらいのですが、これから先はC to Lightningがアイフォンでも主流になるため、迷ったらこちらをご購入されることをオススメ致します！
そこでおすすめしたいのが、CIOのライトニングケーブル！
なんとUSB-C to Lightningケーブルも従来のライトニングケーブルも同じ価格で販売しております✨
税込1,518円でApple認証のしるし、MFi認証付きはお買い得すぎます😆
Appleお墨付きのMFi認証
ネット通販や均一ショップでは、より安価なライトニングケーブルが販売されていますが、いずれにしろMFi認証がされていないケーブルは避けるべきです☝
iPhone関連の記事を掲載しているiPhone Maniaではノーブランド品や非認証ケーブルは断線やコネクタ破損など、そもそもの品質が悪いという結果を出しています
（ソース：iPhone Mania)
当店でもケーブルが中に詰まってしまったお客様のお話を伺うと、ECサイトで購入した安価なケーブルを使用されていました⚠
安価で認証されていないケーブルは、ケーブル代よりも高い修理料金を払うリスクがありますので、店頭でもMFi認証ケーブルのみ取り扱っております👍
ぜひ、PD充電器とセットでの購入で、速い！安い！安心！なiPhoneライフをお楽しみください😆
ご来店お待ちしております！
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