お役立ち情報

アプリの自動アップデートでLINEが急に使用不可に?

ラインが使えない、アプリがダウンロードできない!

それもしかしてアップデートになってバージョン提供が終わってしまっているかも?

少しでもお困りの場合はスマートクールへお越しください!

ラインが使えない 

LINEが起動しない?原因とは?

 

最近当店へお越しいただく理由として増えてきたものがございます。

「LINEの通知はiPhoneに来るけどアプリを開こうとするとクラッシュしたりフリーズして動かない」

というものになります。

これが起こっている機種の共通点としてまずは古い機種でしかならない、というものになります。

古い機種というのも最古のiPhoneからiPhoneXモデルまでの機種になっていて、それらの機種に起こりやすい原因としてAppleからの最新ソフトウェアをアップデートできないことが大きな原因となっております。

LINE自体のアップデートは常に行われており、バグ修正などがあるため毎回アップデートが必要になります。

(アップデートを行わないと使用できない機能などが出てくる)

LINE自体は新しいものに対応して更新していく(バージョンも新しくなる)のに、この本体のソフトウェアアップデートが止まってしまう(バージョンが変わらない)事によって本体だけが更新できなくなってしまっていて、

本体とアプリのバージョンの関係でアプリ自体が使用できなくなってしまいます。

現在LINEではiOS16.0以降が必要となっており、iPhone7/7plus以前のモデルすべてが使用が出来なく、アプリもダウンロードすることが不可となっています。

LINEだけでなく様々なあるアプリでの対応サポートが終了してきているのでいずれはすべてのアプリが使用できなくなってしまう可能性がございます。

 

ソフトウェア提供が終わってしまっている機種

 

iOS12提供で終了している端末【2019年】

〇iPhone5モデル

〇iPhone6

〇iPhone6plus

 

iOS15提供で終了している端末【2022年】

〇iPhone6S

〇iPhone6Splus

〇iPhoneSE(第一世代)

〇iPhone7

〇iPhone7plus

 

iOS16提供で終了している端末【2023年】

〇iPhone8

〇iPhone8plus

〇iPhoneX

(iOS17からは非対応に)

Appleよりバージョン提供【詳しくはコチラ

まとめ

 

アプリがiOSに対応しなくなると

■アプリをインストールできない

■バグ修正やセキュリティ強化などアップデートが出来ない

■クラッシュやフリーズ

■一部機能の対象外

■セキュリティ能力の劣化

 

iPhoneは一年に一度新機種が登場しています。今ではiPhoneX(2017年モデル)新ソフトウェアの提供が終了しています。

長く使用できると言ってもサポートが終了してしまったらアプリなどが使用できなくなってしまいます。

現状7年前までの機種であればまだサポートは来ているので2年おきにバッテリー交換だけ行い、使用6年目あたりで機種変更を行うのがおススメかと思います。

バッテリー交換修理を行う事により手間なデータ移行をする必要がなく、使い慣れた機種を長く使用することが出来ます。

また、キャリアのスマホ返却プランでせっかく半額払ったのに返却してしまうより、6年だとスマホ代も完済することが出来てスマートフォン自体も自身のものにすることが出来ます。

 

要らない場合はスマホを売却することもサブ機にすることもでき、用途も自由に!

当店でのスマホ買取であれば即日現金化も可能ですので、眠っている端末がございましたらスマートクールアル・プラザ城陽店へお任せください!

中古端末買取について【詳しくはコチラ

 

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