２０２５年６月５日（木）に発売開始のNintendo Switch２されます。
初代Switchの時も品薄で転売問題などもあり大騒ぎになりましたが
今回は任天堂の社長が「可能な限りのあらゆる対策を講じる」と明言し
転売対策が話題となりましたね
気になる方もいらっしゃると思い少しご紹介いたします。
〜対策〜
・Switchソフトのプレイ時間５０時間以上
・Nintendo Switch onlineに累積１年以上の加入
・日本国内専用モデルと地域制限を設ける
など任天堂もあらゆる転売対策を講じています
また転売の温床となりやすいフリーマーケットサイトの一部では規約を改定しました
ヤフーオークションはスイッチ２の本体の出品自体を当面の間禁止としていたり
メルカリはオークション機能がスイッチ２では機能停止となっています。
任天堂はラインヤフー、メルカリ、楽天の３社と不正出品停止で協力することを
合意したと発表もされており
任天堂の徹底的な転売対策が話題となりました。
専用のmicroSDの転売対策はまた次回お話しさせていただきます。
さて本題である 「スイッチ２」の画面に最初から貼られているフィルムを
剥がしてはいけない理由とは
飛散防止粘着フィルム
と呼ばれているフィルムなのですが
任天堂によればあらかじめ貼られているフィルムは、梱包用ではなく
本体を守るための大切な部品だという。
この注意はNintendo Soupを通じて広まったようで
公式の説明書にも書いてあるそうなのですが
このフィルムは飛散防止粘着フィルムと呼ばれ、もし画面が割れてしまった時に
ガラス片が飛び散り怪我などに繋がらないように
付けられているいわば安全装置なのです。
今回話題になっていますが実は初代スイッチの有機ELモデルでも
同じフィルムを貼っていましたが今回ほど注意喚起されていませんでした。
これを知ったスイッチユーザーは「じゃあ画面保護しなくて良いってこと？」となるかもしれません。
もちろんフィルムは飛散防止でついており保護の観点からすると
ほぼ意味がないと言っても過言ではありません。
次は保護するべきかのお話です。
保護フィルムは貼るべき？
保護はしてあげるべきです！
なぜか？
保護フィルムがないと強度がなく、保護しているものと
保護していないものでは大きく変わってしまいます。
フィルムを剥がしてはるの？となりますが
その上から貼れるんです。
そこで強度もしっかりあるので多少の衝撃では壊れなくなり安心ですね。
もちろん、貼っていても割れてしまうこともあり
割れてしまうと任天堂に送りかなり日数もかかってしまい最悪の場合は
データが消えることも…
もし壊れてもスマートクール伏見桃山店が修理いたします！
画面保護も修理もお任せください。
剥がしてしまっても大丈夫！
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汚れがつきにくく落ちやすい。フィルムのように変色しない。
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