スマホの画面が少し濡れただけで使えなくなる?
「雨に少し当たっただけ」「手が濡れた状態で触っただけなのに、スマホが急に反応しなくなった」
このような経験はありませんか?
結論から言うと、スマホは画面が少し濡れただけでも使えなくなる可能性があります。本記事では、その理由と正しい対処法、やってはいけないNG行動まで詳しく解説します。
少しの水でもスマホが使えなくなる理由
スマホは精密機器のため、水分にとても弱い構造をしています。見た目では「少し濡れただけ」に見えても、内部では深刻なトラブルが起きている場合があります。
タッチパネルは水分に弱い
スマホの画面は「静電容量方式」という仕組みで、指の電気を感知して操作しています。
水分が付着すると、誤作動・タッチ不良・全く反応しないといった症状が起こりやすくなります。
隙間から内部に水が侵入する
画面とフレームのわずかな隙間、スピーカー穴、充電口から水が内部に入り、
• 基板のショート
• コネクタの腐食
• バックライト故障
などにつながることもあります。
防水スマホでも安心できない理由
「防水スマホだから大丈夫」と思っていませんか?
実は、防水性能は完全防水ではありません。
• 経年劣化で防水性能は低下する
• 落下や衝撃で防水シールがズレる
• 画面割れがあると水は簡単に侵入する
特に画面が少しでも割れているスマホは、水濡れに非常に弱く注意が必要です。
画面が濡れて使えなくなったときの正しい対処法
万が一、スマホが濡れてしまった場合は、以下の対応をすぐに行いましょう。
① 電源を切る
操作できる場合は、すぐに電源をオフにしてください。通電状態が最も危険です。
② 水分を優しく拭き取る
乾いたタオルやティッシュで、画面・端子部分を優しく拭き取ります。
③ 充電しない・操作しない
「充電すれば直るかも」はNG行為。
内部でショートする可能性が高まります。
④ 風通しの良い場所で自然乾燥
SIMカードを抜き、数時間〜半日ほど乾燥させましょう。
やってはいけないNG行動
水に濡れたスマホで以下の行動は故障を悪化させます。
• ドライヤーで乾かす
• 電子レンジに入れる
• 強く振る
• すぐに充電する
特にドライヤーの熱は、内部部品を変形させる恐れがあります。
少しの水でも油断しないことが大切
「少し濡れただけだから大丈夫」と思って使い続けると、数日後に画面が映らない・操作不能・電源が入らないといった症状が出ることもあります。
違和感を感じたら、早めに修理店や専門業者に相談することで、被害を最小限に抑えられます。
まとめ
スマホは画面が少し濡れただけでも使えなくなる可能性がある精密機器です。
水濡れ時は焦らず、正しい対処を行いましょう。
• 少量の水でも故障リスクあり
• 防水スマホでも過信は禁物
• 濡れたら電源オフ・充電NG
• 異常があれば早めの相談が重要
日頃から水回りでの使用には十分注意し、スマホを長く安全に使いましょう。
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