Arrows Alphaが8月下旬以降に販売されることが発表されました。
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今回は新しく発売されるArrowsAlphaについて詳しくご紹介していきます。
Android端末修理も当店にお任せください。
Arrows Alphaについて
SIMフリー版の他NTTdocomoからも今夏に発売されます。
ではスペックを早速ご紹介していきます。
ArrowsAIとGoogleGemini
特徴の一つはAI機能です。側面には最大3つまで機能をアクションキーに割り振りする事が可能です。
ＡＩ関連機能を割り振りしておけばすぐに呼び出すことも可能です。
AI機能にGeminiを利用する事ができチャット形式で会話をしたり、調べ物をすることも可能です。
例えば「カメラを綺麗に取りたい。」と伝えるとカメラをポートレートモードを起動させます。
このようにこちらの要望を瞬時に判断し表示してくれるのです。
512GBのストレージ・12GBのメモリー搭載
AI体験を支えるチップセットとしてDimensity8350Extremeが採用されます。
またストレージは512GBと大容量となり、2TBまでのSDカードが使用可能です。
メモリーの容量は12GBとなるほかストレージから12GBの仮想メモリーとして使用が出来ます。
カメラ機能について
広角カメラとして約5030万画素となるソニー製センサー「LYTIA LYT-700C」が採用され光学手ぶれ補正にも対応します。
超広角カメラに関しては、約4990万画素となり内カメラも同じ画素数となります。
そして、撮影時に人や物を識別し自然にぼかしてくれる「AI背景ぼかし」を搭載します。
「グループショット」と名付けられた機能では、集合写真を撮る際に被写体の誰かが目を閉じていたとしても
自動的にAIが識別合成し、全員の目が明いた写真に仕上げてくれます。
撮影シーンに合わせて明るさをコントロールし、動きの速い被写体に合わせてシャッタースピードも調整、ブレを軽減してくれます。
主なスペック
画面サイズ
約6.4インチディスプレイを備え、最大144Hztoいうリフレッシュレートでなめらかになります。
ブルーライトカットを軽減するEyecare機能も用意される予定です。
割れにくい構造に
MIL規格23項目に準拠したタフネス機能を備え1.5ｍの高さからコンクリートへ落下させてもディスプレイが割れにくい構造になります。
またIP6X準拠の防塵性能、IPX6/8/9準拠の防水性になります。
5000mAhのバッテリーを内蔵
内蔵バッテリーは5000mAhの容量となります。
また同梱の90W充電器を利用し約35分で1%→100%まで急速充電が可能です。
バッテリーではなく本体へ直接、電力を供給しバッテリーの負担を減らす「ダイレクト給電」も利用できます。
このように機能面でも新機能も盛りだくさんな機種となっております。
また新しい端末をご購入時には、スマホガラスコーティングがおすすめです。
購入後すぐにすると傷がつきにくくきれいな画面を維持する事が可能です。
是非お越しください。
