夏場に増える修理 内容をご紹介!
水没もバッテリー交換でもスマートクールアルプラザ城陽店では即日での修理対応をさせていただけます!
何か少しでもおこなりなことがこざいましたら当店へお越しくださいませ!
夏場に増える修理内容
夏は、冬〜春からの温度差がかなりあり、急な温度変化が起こるためスマートフォンにも様々な不調や不具合が起こるようになってしまう可能性がございます。
また、梅雨や海やプールなどにも入ることもありスマートフォン本体が水に濡れてしまう機会も増えてしまいます。
1位:水没修理
水に触れる機会が増える分トラブルも増えてしまいます。
最近では、海やプールにスマホを持って入れるスマホカバーなどが販売されていますが、そのカバーを使用していても水没してしまったと言うお客様の来店が絶えません。
いくら耐水のケースに入れて予防していても、スマートフォン自体が防水機能を持っていない以上、外気温との差で内部に湿気が発生してしまったりと直接的な水分がスマートフォンにかかっていなくても内部結露で基板が水没し故障してしまうケースがございます。
2位:バッテリー膨張
スマートフォンには通常使用するにあたり適正温度がございます。
0°〜35°の間が適温とされています、その理由もバッテリーが内蔵されているからでもあります。
リチウムイオンバッテリーは温度の影響を強く受けることがあり、高温では劣化が早まり、低温では電力の出力が不安定になってしまいます。
暑さでバッテリーの内部が化学反応を起こし、膨張や劣化を加速させてしまいます。
3位:画面割れ
夏場はレジャーやアウトドアへ出かける機会も増え、でスマートフォンを持ち歩くことが増え落下のリスクも増えてしまいます。
また、ケースから耐水ケースへの入れ替えを行うなどの際にケースを取り外すことも増えその際に滑らせて落としてしまうなどが急増しています。
水没について
スマートフォンは水に弱いとされており、その理由として一番にあげられるのが基板になります。
基板は電気の回路があり常に電気を通していることでスマートフォンを起動しています。
ショート
基板に水分がかかってしまうとショートしてしまうことがほとんどです。
この水がプールの水(塩素入り)であったり、海の水であると通常より基板が故障しやすくなってしまったり基板が錆びてしまったりといったことが起こってしまいます。
水没してしまった場合は、水没してから復旧作業に入るまでの時間が短ければ短いほど復旧できる確率が高くなりますので水没してしまった場合はすぐに当店へお持ちくださいませ。
ついうっかり水没させてしまった場合【詳しくはこちら】
水没復旧について【料金表はこちら】
バッテリー膨張について
バッテリーは消耗品となりますので、使用している以上劣化を抑えることができません。
バッテリーが劣化すると内部で化学反応が起こりバッテリー内部でガスが発生するようになってしまいます。
化学反応が起こると
内部で化学反応が起こってしまうとバッテリーが膨れてきて画面が持ち上がってきてしまうことがございます。
画面が浮き上がるほどの圧力がかかっているので画面の液晶やガラスが一緒に故障してしまったり、内部でバッテリーが破裂してしまう可能性もございます。
バッテリーが破裂してしまうと言うことは、外部にガスが漏れ出す、発火、発煙などの可能性がありかなり危険です。
膨張してしまった際はお早めの修理がおすすめです。
ご来店の際は事前予約がおすすめ【オンライン予約サイト】
バッテリー交換修理【料金などはこちら】