日常でできる簡単ケアと故障予防のポイント
スマートフォンは、今や生活に欠かせない存在となっています。
電話やメールはもちろん、決済、地図、SNS、動画視聴など、1日中使っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、毎日使うからこそ「突然電源が落ちる」「画面が割れてしまった」「充電の減りが早い」といったトラブルも起こりがちです。
今回は、スマートフォン修理専門店の視点から、**日常生活で実践できる“お役立ち情報”**をまとめてご紹介します。
少し意識するだけで、スマホの寿命を大きく延ばすことができますので、ぜひ参考にしてください。

バッテリーを長持ちさせる使い方
スマートフォンのトラブルで最も多いのが「バッテリーの劣化」です。
リチウムイオンバッテリーは消耗品のため、使い方次第で劣化のスピードが大きく変わります。
まず意識したいのが充電の仕方です。
100%まで充電した状態で長時間放置したり、0%になるまで使い切ったりすることは、バッテリーに大きな負担をかけます。
理想的なのは、20〜80%の範囲で使うことです。
また、充電しながら動画視聴やゲームをする「ながら充電」も、発熱の原因となり劣化を早めます。
充電中はなるべく操作を控えるだけでも、バッテリーの持ちは変わってきます。
ケース・フィルムの重要性
「落とさないから大丈夫」と思っていても、スマートフォンは予期せぬタイミングで落下してしまうものです。
画面割れ修理の多くは、ケースやフィルムを付けていなかった、または劣化したまま使っていたケースです。
特にガラスフィルムは、画面本体を守る重要な役割を果たします。
ヒビが入ったフィルムをそのまま使っていると、衝撃を分散できず本体画面が割れてしまうこともあります。
フィルムは消耗品と考え、定期的に貼り替えることが大切です。
水没トラブルを防ぐために
「防水だから大丈夫」と思われがちですが、スマートフォンの防水性能は完全防水ではありません。
経年劣化により防水性能は低下しますし、石鹸水や海水は特に危険です。
お風呂場での使用や雨の日の操作は、水没リスクを高めます。
万が一水に落としてしまった場合は、電源を入れたり充電したりせず、すぐに修理店へ持ち込むことが重要です。
自己判断で乾燥させると、内部で腐食が進むケースもあります。
ストレージ不足が引き起こす不調
動作が重い、アプリが頻繁に落ちるといった症状は、ストレージ不足が原因の場合があります。
写真や動画、使っていないアプリを定期的に整理するだけでも、動作はかなり改善されます。
特にLINEやSNSアプリは、知らないうちにデータが蓄積されがちです。
定期的なバックアップと整理を習慣にすることで、突然のトラブルにも備えられます。
不調を感じたら早めの対処を
「まだ使えるから」と小さな不具合を放置していると、結果的に修理費用が高くなってしまうことがあります。
バッテリーの減りが早い、画面が浮いてきた、充電の反応が悪いなど、違和感を感じた段階での相談が、スマホを長く使う最大のコツです。
早めのバッテリー交換や点検で、大切なデータを守ることにもつながります。
まとめ
スマートフォンは精密機器だからこそ、日々の使い方が非常に重要です。
・正しい充電方法
・ケースやフィルムによる保護
・水没リスクへの意識
・定期的なデータ整理
これらを意識するだけで、故障のリスクは大きく下がります。
もし「これって故障かな?」と少しでも不安を感じたら、無理に使い続けず、専門店へ相談することをおすすめします。
スマートフォンを快適に、そして長く使うために、ぜひ今回のお役立ち情報を日常に取り入れてみてください。
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