今回はスマホ修理正規店・非正規店の違い、それぞれのメリット・デメリットをご紹介いたします。
スマホが故障した、バッテリーの減りが早くなったからバッテリー交換だけしたいけどどこに出せば良いか分からない時など参考にして頂けると幸いです。
城陽市・宇治市・京田辺市にお住まいでスマホ修理業者をお探しの方、JR長池駅徒歩5分アルプラザ城陽2階スマートクール城陽店に是非ご相談ください!
非正規店だからといって安心できないわけではありません
スマホ修理正規店とは、スマホメーカーが提携、認定している修理店です、メーカー純正の部品を使用しています。
例えば、ビックカメラやカメラのキタムラなどです。
スマホ修理非正規店は、スマホメーカーは提携していない町の修理屋さんです。
非正規店でもスマホメーカーは提携していなくても総務省登録修理業者があります。
総務省登録修理業者とは総務省の定める厳しい基準を満たし修理の技術、修理後の端末が技術基準に適合している事などを確認して認定された業者の事です。
スマートクール城陽店は総務省登録修理業者です。
正規店のメリット・デメリット
パーツにこだわるなら正規店
正規店のメリットはメーカーが管理している純正部品を使い修理します。
保障に入っていると安くで修理できる。(保証期間は一般的に大体1~2年)
正規店で修理した部品は90日間の保障が付くことがあります。
正規店のデメリットは、保証がないと高額な修理費がかかってしまいます。
非正規店に比べ修理費が高くなることがあります。
修理の予約が取りにくく、正規店修理には予約が必要なので修理に数日時間がかかってしまいます。
修理の際にデータが初期化されてしまい、データが残らない事が多いです。
非正規店のメリット・デメリット
すぐに修理したいなら非正規店
正規店との一番の違いは即日修理可能ということです。
急な故障でも予約なく修理できます。機種にもよりますが、多種多様な機種の修理パーツを揃えているのですぐに修理可能な事が多いです。
部品単位で修理を行うため、修理費用が正規店よりも安く済むことが多いです。
部品単位の修理のためデータを消さず修理できます。
非正規店のデメリットは、非正規店で修理した後は正規の保証対象外になります。
新機種に買い替える場合、大手キャリアの場合純正品パーツを使用していないiPhoneの下取りが出来ない場合があります。
今回はこのように正規店・非正規店の違いをご紹介しました。
修理の際は、非正規店でも総務省登録修理業者をきちんと選ぶことオススメします。
スマートクール城陽店では、スマホの修理の修理以外にも買取も行っています。
是非こちらからお問い合わせください。