本体レール交換修理が行えるのはスマートクール!
Nintendo Switchの故障でお困りになられましたらスマートクールへお越しくださいませ!
Nintendo Switchの故障が起こりやすい箇所
Nintendo Switchを日々使用していると経年劣化により故障してしまうことがございます。
経年劣化で故障が起こりやすい箇所がいくつかありますのでその故障内容などをご紹介をしていきます。
Nintendo Switchの故障/劣化しやすい部品
○バッテリー
バッテリーはスマートフォンなどと同じリチウムイオンバッテリーが使用されています。
リチウムイオンバッテリーは寿命があり使用方法などによって多少前後はございますが大体の場合バッテリー交換時期が2年と言われています。
2年以上も使用していることは可能ですが、徐々に電池の減りが速くなってきたり電源が全くつかなくなってしまったりしてしまう可能性などがあります。
電源がつかなくなってしまうと、充電しても蓄電しなくなってしまうので内部のデータを取り出すことができなく何もすることができなくなってしまいます。
○アナログスティック
Joy-Conなどのアナログスティックは操作をする上で大事なものになります。頻繁に使う箇所であり構造上故障しやすい作りになっており故障も頻繁に起こってしまいます。
スティックの内部にホコリやごみが入り込んでしまい内部にあるネジが正常に作動しなくなってしまい誤作動が起こったりうまく操作ができなくなってしまいます。アナログスティックの交換修理を行うことで操作ができるようになるため引き続き使用していけるようになります。
○レール
Nintendo Switchには本体側に付いている本体レール、Joy-Con側に付いているJoy-Conレール、の2箇所がございます。
本体にJoy-Conを着脱する際に使用するレールで、本体でゲームをする場合Joy-Conをはめることで認識されるようになっています。
本体レール、Joy-Conレールどちらか一つでも故障してしまうと本体にジョイコンを差し込んでも認識されなくなってしまい、本体で遊ぶことが駅なくなってしまいます。
レールなので着脱の際に擦れてしまいガバガバになってしまったり、基板が擦れて反応が鈍くなってしまったりということが起こってしまうため長く使用していくにはガタガタになってきたらレール交換をお勧めいたします。
本体レール交換修理〜Nintendo Switch〜
今回はNintendo Switchの本体レールが反応しなくなってしまったとのことで交換修理希望でお持ち込みいただきました。
SwitchをよくJoy-Conを取って使用しているとのことでJoy-Conの抜き差しを頻繁にするとのことでした。
見てみると、Joy-Conを差し込んだ際に前後にガタガタと動くようになっており、レール自体がかなり緩くなっていて擦れで色が禿げてしまっていたり汗などで錆びてしまっていたりしていました。
当店に在庫がございましたので、即日で修理をさせていただきました。
レール交換後は無事にカチッとJoy-Conがハマるようになりガタガタもならなくなり反応もするように。
当店ではNintendo Switchでもたくさんの箇所の修理を行っております。
ご相談だけでも大丈夫です、ぜひご気軽にお越しくださいませ。
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