【南区東九条エリアよりiPad7のバッテリー交換修理依頼】
南区東九条エリアより
iPad7のバッテリー交換修理のご依頼、ありがとうございます!
iPhone即日修理専門店スマートクールMOMOテラス伏見桃山店では
本日も20時まで営業中!!
【南区東九条エリア】よりiPad 7のバッテリー交換修理依頼
南区東九条エリアより
iPad 7のバッテリー交換修理のご依頼、ありがとうございます!
iPadのバッテリーの寿命は2~3年と言われています。
バッテリーが劣化している事に気付かず使用を続けていると、故障の原因に
なりかねません!!
寿命が来たら交換をおすすめします。
修理の詳細
iPadのバッテリー交換修理時間は、機種にもよりますが大体1時間~1時間半程で完了し、
即日での返却が可能となっております!
料金につきましては、下のURLから飛んでいただきますと
機種ごとの修理料金がご覧いただけます。
バッテリー劣化のサイン
1. 充電の減りが異常に早い
バッテリーが劣化してくると、今までと同じ使い方をしているのに、バッテリーの減りが異常に早く感じられるようになります。たとえば、以前は1日持っていたのに、今は数時間で残量がゼロ近くになってしまうなど。YouTubeやアプリを少し使っただけでも急激に減る場合は、バッテリーの寿命が近づいているサインです。
⸻
2. フル充電にならない/止まる
iPadを充電していても、100%までいかずに80〜90%のあたりで止まってしまうことがあります。また、充電マークが出ているのに、実際の数値がまったく上がらないというケースも。これは、バッテリーの内部が劣化していて、正常に電気を蓄えられなくなっている状態です。
⸻
3. 突然シャットダウンする
バッテリーが劣化すると、まだ残量が残っている状態でも、突然電源が切れてしまうことがあります。特にアプリを開いた瞬間や、負荷の高い動作をしたときに起こりやすく、「さっきまで30%あったのに、いきなり電源落ちた…」というような経験がある場合は、バッテリーの限界が近いかもしれません。
⸻
4. 本体が熱くなりやすくなる
通常使用しているだけなのに、iPadの本体が以前よりも熱く感じるようになった場合も要注意です。バッテリーが劣化すると、充電中や動画視聴中などに内部に負荷がかかりやすくなり、その結果として本体の発熱が増します。特に背面の中央付近や、バッテリーのある側が熱くなるようであれば注意が必要です。
⸻
5. 充電が遅い、または途切れる
ケーブルや充電器が正常でも、充電スピードが以前よりかなり遅く感じられるようになることがあります。さらに、途中で充電が途切れたり、充電器を抜き差ししないと反応しないような場合も、バッテリーの寿命が関係していることが多いです。
⸻
6. バッテリーの膨張(見た目の変化)
かなり劣化が進んだ状態だと、バッテリーが膨らんで画面が浮いてきたり、ボディがわずかに変形してくることもあります。ここまで来ると危険なので、使用を中止して早めに修理する必要があります。iPadの場合は特に気づきにくいので、ちょっとした隙間や画面の浮きに注意しましょう。
対処法
1. バックグラウンドで動いているアプリを見直す
バッテリーの減りが早いと感じたら、まずやるべきなのは、バックグラウンドで動いているアプリの整理です。知らないうちにアプリが起動しっぱなしになっていて、それがバッテリーを消耗している場合があります。ホームボタンがあるiPadならダブルクリック、ないモデルなら画面下から上にスワイプして、不要なアプリを終了させましょう。
⸻
2. 画面の明るさを調整する
意外と見落とされがちなのが、画面の明るさ設定です。明るさが最大になっていると、それだけでかなりの電力を使ってしまいます。自動調整がオンになっていない場合は、少し暗めに設定しておくとバッテリーの持ちがぐんとよくなります。「設定」→「画面表示と明るさ」から変更できますよ。
⸻
3. 不要な通知や位置情報サービスをオフにする
常に通知を受け取ったり、位置情報を使っているアプリが多いと、バッテリーに負担がかかります。通知の多いアプリや、使っていないアプリの位置情報をオフにすることで、無駄なバッテリー消費を抑えることができます。「設定」→「通知」または「プライバシー」→「位置情報サービス」から細かく設定できるので、一度見直してみるといいでしょう。
⸻
4. ソフトウェアを最新バージョンにアップデートする
バッテリーの持ちが悪い原因が、実はiPadOSの不具合や古いバージョンだった…ということもあります。Appleは定期的にバッテリーの最適化を含むアップデートを行っているため、最新の状態にしておくことで改善されるケースもあります。「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から確認してみましょう。
⸻
5. バッテリーを一度使い切ってからフル充電してみる
ちょっとした対処法として、バッテリーを0%まで使い切ってから、100%までしっかりフル充電するという方法もあります。これを「キャリブレーション(再調整)」と言い、バッテリー残量の表示が正確になる効果があります。ただし、頻繁にやると逆に劣化を早めるので、あくまでたまに試す程度にしましょう。
それでも改善しない場合は
バッテリー交換を検討する
上記の対処法を試しても効果が見られない場合、バッテリー自体が物理的に劣化している可能性が高いです。そうなると、設定の見直しではもう対処しきれません。使い続けていると発熱や膨張といったリスクもあるため、早めの判断が大切です。
最後に
iPhone即日修理専門店スマートクールMOMOテラス伏見桃山店では
iPhoneをはじめ、Apple製品全般、Android端末、Switch、DS、PC、タブレット等の
修理も承っております!
そして、スマートフォンの買取も行っていますので
気軽にお問い合わせ、ご相談下さい!