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分離型と一体型パネルどちらも修理対応可能!【iPad修理】

分離型と一体型パネルの違いとは?

詳しくよくわからない、なんて方も大丈夫です!店頭で一緒にご確認させて頂きます!

iPadの修理はスマートクールへお任せください!

分離型と一体型とは?

 

iPadをしていると画面が故障してしまうことが多々あります。

画面故障の種類として多いのが表のフロントガラスが割れてしまうガラス故障、液晶が故障してしまう液晶故障の2種類がございます。

 

分離型機種の修理

 

○フロントガラス故障

液晶は故障していないが、フロントガラスのみが割れてしまっていて画面の操作はできるけどガラスが割れてしまっているので内部が丸見えになってしまっており破片や湿気などが内部に入りやすくなってしまっています。

分離型と一体型

液晶は無事なので、フロントガラスのみの交換で修理が完了いたします。

画面が割れてしまって長らく放置してしまっていると、ガラスの破片が液晶にまで影響を及ぼしてしまい液晶まで故障してしまうことがございますのでお早めの交換修理がおすすめです。

 

○液晶故障

表のフロントガラスは割れていないけど、内部の液晶が破損してしまっているものになります。

フロントガラス故障とは違い、液晶が故障してしまっている場合は変色していたり、ゴーストタッチが起こってしまうことが多くうまく画面操作ができなくなってしまうことがほとんどです。

上記の端末も電源はついているけど、液晶が故障してしまっていて全く画面が見えない状態でした。

このような場合はほとんどが液晶交換修理でなおることがほとんどです。

 

一体型機種の修理

画面・液晶故障関係なくフロントガラスと液晶パネルが一体になっている機種がございます。

このような機種はどちらかだけを交換修理を行うということが不可能で、分離型よりは比較的高額修理になってしまいます。

 

 

機種のメリット・デメリット

iPadのフロントガラスと液晶

 

(セパレートタイプ)

分離型機種のメリット

○部品が別々な分比較的修理費が安く修理が行える

 

分離型機種のデメリット

○液晶が分かれているためタッチの感度が鈍かったり、画質は少し劣ってしまう

 

分離型機種

・iPad無印シリーズ

・iPad miniの旧型モデルなど

 

(フルラミネーションディスプレイ)

一体型機種のメリット

○液晶が一体になっているものはほとんど有機ELのものが多く画質がよく、タッチの感度も良好。

 

一体型機種のデメリット

○修理費用が分離型よりも高額になりがち

 

一体型機種

・iPad Proシリーズ

・iPad Air(第三世代以降)

・iPad mini(第五世代以降)

 

iPadでも沢山の機種がございますので使用用途や、価格などで購入するiPadなどを決めてもいいかもしれませんね。

当店ではiPadの修理も幅広く行っておりますのでご気軽にご相談ください!

 

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