iPad修理、スマホ修理、なんでも行なっております!
お困りになられましたらスマートクールアルプラザ城陽店へお任せください!
iPadに多い修理箇所
1.ガラス割れ・液晶割れ
落下や圧迫によってフロントガラスが割れるケースが一番多く、表面のガラスだけが割れる場合と、内部の液晶まで映らなくなる場合があります。
2.バッテリー劣化
同じ端末を長く使っていると充電の減りが早くなってしまったり、バッテリーが劣化により膨張して画面を押し上げることも。
バッテリー自体の寿命は2年〜3年ほどとメーカーからも発表されております。
3.充電口(ドックコネクタ)不良
ケーブルの抜き差し回数が多いと摩耗や擦れなどで充電コネクタの接触不良が発生。
充電ができない・パソコンに認識されないといった症状で修理依頼が多く、最初は不安定でも傾ければ充電できたのに最終的には充電が全く出来なくなったとお持ち込みいただく事が多いです。
4.水没・基板不良
誤って水没させてしまい起動不可になってしまったとのご来店もございます。
水没復旧や基板修理が必要になることもあります。それだけで治る場合と、パーツも故障してしまっていてパーツ交換修理も必要になる可能性もございます。
5.ボタン系の故障(ホームボタン・電源ボタンなど)
古いiPadではホームボタンが効かなくなるトラブルがよくあります。
電源ボタンや音量ボタンの反応不良、陥没なども多く見られます。
故障させないためにもしたほうが良いこと
基本的には、落下させないことで画面や液晶の故障を守る事ができますが、使用上そのようなことは不可能ですので
当店では画面に強化ガラスを貼り付けて保護を行うか、ガラスコーティングの液剤を上から塗り固め硬化させる2つの方法がございます。
ガラスコーティングとは?
スマホのガラスコーティングとは、液体状の特殊なガラス素材の溶剤をスマホの画面や背面に塗り込んで、空気中の水分と反応させて画面自体を硬化させる保護方法です。施工後は目に見えない薄いガラスの膜ができ、空気に触れながら表面の硬度が増すことで傷や割れに強くなります。
従来の保護フィルムのように厚みが出たり、端から浮いたり、気泡が入るといった心配がなく、スマホ本来のデザインや操作感を損なわないのが大きな特徴です。さらに、コーティングによって指紋や皮脂汚れが付きにくくなり、画面の滑りが良くなるため操作性も向上します。
耐久性も3年程度と長く、強化ガラスのように貼り替えの手間も不要です。
そのため、最近はガラスフィルムの代わりに選ばれることが増えています。ただし「絶対に割れない」というわけではなく、あくまで割れにくく・傷つきにくくする補強のイメージで使うのが適切です。
強化ガラスとは?
強化ガラスとは、通常のガラスに熱処理や化学処理を加えて強度を高めたガラスのことです。スマホでは「強化ガラスフィルム」として使われ、画面の上に貼ることで衝撃や傷から守る役割をしています。
これを貼ることにより落下時にはフィルムが先に割れて本体の画面を守る“身代わり”のような性質を持っています。透明度も高く、画面の見やすさや操作性を損なわないため、普段使いに支障がないのもメリットです。さ
今回の修理内容紹介
今回当店へお持ちいただきました修理内容をご紹介いたします!
iPad Pro 12.9インチ 第三世代の充電不良
iPadの充電ができなくなってしまったと、当店へお持ちくださいました。
充電器を差しても反応がなく、今までグリグリっと差し込むと充電ができていたのに急にできなくなったとのことでした。
全く充電反応がなくなってしまっていましたので、当店で充電コネクタのパーツ交換を行わせていただきました。
在庫がございましたので、お時間大体1時間ほどいただき修理をさせていただきました。
パーツの交換修理は無事に充電もできるようになり、元通りに。
iPadのバッテリーについてはこちらをご覧ください!【詳しくはこちら】
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