iPhone(アイフォン)修理

京都府宇治市槇島よりiPhone13 画面修理のご依頼

本日は京都府宇治市槇島よりiPhone13 画面修理のご依頼ありがとうございます!

iPhone即日修理専門店スマートクールMOMOテラス伏見桃山店は本日も20時まで営業中!

本日も宇治市・伏見区・山科区など多くの地域からのご来店ありがとうございます!

 

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本日は京都府宇治市槇島よりiPhone13 画面修理のご依頼ありがとうございます!

今回は「高所から落としてしまい、画面の殆どが黒いインクと緑色になった」

との事でご来店いただきました!

 

 

スマホのガラス面は年々強化され、少し落としたぐらいでは割れにくくなっています。

しかし、内部の液晶(LCD)や有機EL(OLED)は衝撃や圧力に弱く、簡単に破損してしまいます。

内部の液晶等が破損してしまうと、液晶漏れを起こしてしまい

画面が緑色になったり黒いシミの様なものをが現れます。

 

この症状は放っておくと悪化してしまい、今回のように画面全体に及ぶことがあります。

液晶漏れが起こっている部分はタッチ操作が出来なくなったり、ゴーストタッチが起きやすくなります。

 

iPhone即日修理専門店スマートクールMOMOテラス伏見桃山店では最短30分から画面修理を承っております!

 

 

今回の修理時間は約30分程で完了し、修理後はスムーズに操作が出来るように

元通りに直りました!

 

スマホの画面を守るにはどうしたらいいのか

 

スマホの画面を守るならガラスコーティング施工やフィルムを貼り付けるのが一般的です!

しかし、フィルムのパッケージやコーティングの説明欄に

「9H」や「〇H相当」という文字を見た事ありませんか?

 

この「〇H」というのは鉛筆硬度の単位と同じものになります!

鉛筆でも「1H」より「2H」が折れにくいといったようにHの数字が上がるほど

割れにくく傷がつきにくい物になります!

ガラスフィルムは9Hのものが殆どです!

 

画面を保護するには?

画面を保護するには画面にフィルムやガラスコーティングをするのがオススメになります。

しかし、フィルムといっても大きく分けて2種類に分かれます。

 

・保護フィルム

保護フィルムとはPET素材で出来た薄いフィルムになります。

厚みが無いのが特徴で操作性が良いのが特徴です。

しかし、硬度が3~4Hとあまり高く無いので衝撃に弱くキズが付きやすいです。

 

・ガラスフィルム

ガラスフィルムの素材は名前の通りガラスで出来ており

9H~10Hの硬度のものが多く衝撃やキズに強いのが特徴です。

しかし、厚みが出来てしまうので物によってはタッチ感度や操作性が弱くなる事があります。

 

 

・ガラスコーティング

こちらはフィルムとは別になりますが、画面保護の方法になります。

ガラスコーティングとは液状のガラスを画面に直接塗布し画面自身を強化するものになります。

ガラス溶剤が固まると、9H相当の硬さになりガラスフィルムの硬度と同等になります。

また、薄いガラス膜なので厚みも感じる事はありません。

ガラスコーティングは保護フィルムとガラスフィルムの良いところを合わせたものになります!

 

故障かな?と思ったらお気軽にご相談ください!

 

画面割れや液晶漏れ、カメラレンズ割れ等、目に見えて故障の症状があれば修理が必要と判断できますが、

充電の減りが早かったり、起動不良を頻繁に繰り返していたり

何が原因で起きているのかわからないような故障症状はたくさんあります。

修理経験豊富なスタッフが、端末の状態を診断して必要な修理をご案内いたします!

ご相談は無料!お気軽にご来店くださいませ!

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