画面に線が入ってる!?原因は背面ガラスかも!

スマホを使っていて、突然画面に線が入るようになる事ってありませんか?
突然の事でビックリしますよね!
また、うっすらと線が入ったり消えたりを繰り返すこともあると思いますが、今回はこの症状について解説していきます。
なぜ画面に線が入る?
考えられる原因としては大きく分けて、画面の故障・水没・基板の故障の3つです。
それぞれ分けて解説していきます。
画面の故障
いちばん考えられる原因としては画面の故障です。
恐らく、どの修理店でも真っ先に疑われる部品です。
画面には液晶が取り付けられており、少しの衝撃でも故障してしまう事もあるほど、繊細なものなんです。
画面を交換する事で症状が改善することが殆どです。
水没
ほとんどのスマホには耐水機能があり、各々の耐水性が公式サイトなどで記載されていますが、扱い方を間違えれば意外と簡単に水没してしまいます。
特に、川や海など動きのある水分には要注意です!
また、水没してしまうと画面の故障にとどまらず、他の部品にまで影響してしまうので、しっかり対策をしておきましょう!
基板の故障
画面の故障ではない、水没もしていないとなると考えられる原因は基板の故障の可能性がとても高くなります!
基板の故障は、スマホを落としたことによる衝撃や、長いこと使用している事による経年劣化、突然の漏電など原因を特定することが難しい箇所なんです。
そんなに脆いものでは無いですが、スマホ自体が精密機器なので、ちょっとしたことでも故障してしまう事は少なくありません。
また、温度による影響も受ける事があり、極端な環境下だと故障のリスクが高まります。
スマホを落とすと基板にダメージが!
スマホの故障・破損原因として特に多いものがスマホを落下させることによるものです。
特に背面ガラスには注意して下さい!
スマホの基板は背面側に取り付けられている事がほとんどで、背面側か落下させてしまうとモロに基板にダメージを与えてしまう事になります。
もし、背面ガラスが割れてしまていたら、割れてしまう程の強い衝撃を与えてしまっています。
背面ガラス割れの放置はNG!
もし、背面ガラスが割れてしまっている場合は放置することはとても危険です!
なぜなら、割れた隙間から水分やゴミなどが侵入してしまい、大変なことになるリスクがあるからです。
先ほども紹介しましたが、スマホの基板は背面側に取り付けられているので、何かあった時は基板にも影響を与えてしまいます。
また、水分が侵入してしまうと水没してしまうリスクが高まります。
そうなると基板だけでなく全体的に水分が回ってしまい、端末自体が劣化してしまうんです!
修理はお早めに!
スマホは精密機器の為、違和感を放置していると突然起動しなくなってしまいます。
また、早く修理していれば防げたことが症状として表れてしまう事もあります。
早期発見により悪化を防ぐ為にも、お早目に修理をご検討ください!
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