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【城陽市奈島長尾】iPhoneSE第二世代 電池の減りが早い症状について!

 

城陽市奈島長尾 周辺で電子機器・パソコン・ゲーム機の修理交換ができる修理店をお探しなら

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即日対応、データそのままでお返しが可能!その日のうちにお返しが可能です。

駐車場完備、長池駅から徒歩約5分、駅チカなためご来店しやすいです。

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また、ご予約の方優先での作業・部品お取り置きが可能ですので

修理の際は下記のお電話・ご予約フォームからお問い合わせください!

 

 

 

 

城陽市奈島長尾 よりiPhoneSE第二世代のバッテリー交換

 

 

 

 

本日は、城陽市奈島長尾よりiPhoneSE第二世代のバッテリー交換にてご来店下さいました。

減りが早く持ちが悪いとの事でご来店です。

まず、iPhoneのバッテリーの寿命は1年半~2年程と言われております。充電サイクルに換算すると約500回ほどです。

iPhoneSE第二世代は発売から4年近く経っているモデルになるため交換時期と言えます。

そして、バッテリーは唯一の消耗していく部品な為、使用をすることによって劣化していきます。

使用はもちろんの事、放電のやりすぎでも劣化してしまう部品です。

また、適正温度というものがあり、0度~35度の温度範囲内での使用が推奨されています。

16度~25度が最も良い使用温度範囲と言われており、室内から外に行った際の温度差や暖房機器の近くで放置してしまうと

温度差に耐えきれなくなってしまい劣化の原因となってしまいます。

 

劣化してしまうことにより以下の症状が現れてきます。

 

 

  • 減りが早く1日の持ちが悪い
  • 急に電源が落ちてしまう
  • ケーブルを挿していないと起動が維持できない
  • 動作が重たくなってしまう
  • 電池が膨らんでしまう

 

 

などが主な劣化原因と言えます。

減りが早くなったからと言って、ケーブルを挿しながら使用をしたりずっと充電をすることは厳禁です。

放電と充電を同時に行ってしまう事によりさらに劣化してしまったり

バランスが崩れてしまい、バッテリー内にガスを発生させてしまいます。

そうなると早急に交換が必要になるためすぐに当店にお持ちください!

 

→ 関連記事:iPhone 13のバッテリー膨張事例をご紹介!冬季に増えるトラブルとは?

 

 

 

バッテリー劣化の確認方法

 

 

バッテリーの減りなどは感じ方や個人差があるかと思います。

上記の症状以外にも劣化を確認する方法があり、そちらをご紹介いたします。

簡単に確認する方法として” 最大容量 ”というものがあります。

最大容量とは、満充電時(充電残量が100%の状態)に実際に溜まってくれている充電量の目安です。

例えば最大容量が90%だった場合、充電残量が100%表記だったとしても実際は90%しか溜まっていない事になります。

 

確認方法としてまず設定アプリを開きます。

次にバッテリー項目をタップし、バッテリーの状態をタップしていきます。

すると最大容量が表記されます。

大体最大容量が85%前後になると症状が現れてくるため交換時期と言われており

80%を切ってしまうと、十分なパフォーマンスが発揮できない為交換してくださいといったポップ通知が現れます。

通知=Apple社からの交換推奨とも言えるので交換を検討しましょう!

 

 

最短15分で交換完了

 

 

 

 

 

 

 

 

即日15分ほどで交換完了いたしました。

最大容量も84%だったのが100%表記になってくれ問題なく使用できるか思います。

これからも長く愛用してあげてください、ご来店ありがとうございました。

 

バッテリー交換料金表はコチラをご覧ください!

 

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