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Apple、iPhoneSEPlus (4.7インチ)が来年発表か?

Apple、iPhoneSEPlus (4.7インチ)

 

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Apple、iPhoneSEPlus

 


 

2021/11/12 金曜日

 

Apple、iPhoneSEPlus (4.7インチ)が来年発表か?

 

アップルは2022年に4.7インチサイズのiPhone SE Plus を発売するという。ディスプレーアナリストのRoss Young氏がTwitterで10月26日にリークした。

同氏によると、iPhone 8と同じ4.7インチサイズながらも5G通信をサポートした新端末が「iPhoneSEPlus」の名前でリリースされるそうだ。

「Plus」の名前がつきながらも現行モデルと同じサイズということで混乱しそうだが、大型端末の名前は「Max」のためアップルとしては問題ない、ということだろう。

ちなみにこれまでうわさのあった5.7インチから6.1インチまでのサイズのiPhoneSE3 は、2024年に延期される見込みだという。

 

 

 

 

iPhone盗難被害、ちょっとしたトリックでApple IDまで盗まれる

 

Apple、iPhoneSEPlus

 
iPhoneが盗難にあっても、「探す」機能を利用すれば、遠隔操作で盗まれたiPhoneの現在位置を特定し、自分のデータを守ることができます。
 
しかしインド・デリー在住の男性は、盗まれたiPhoneの「探す」機能で位置を確定しようとしたものの、Appleを偽装する犯人に騙され、Apple IDとパスワードも盗まれてしまいました

 

悲劇の始まり。iPhoneを手から奪われる

 

ベダント・カンデュジャ氏は、道端でiPhoneを使っていたところ、何者かに手からiPhoneを奪われました。
 
同氏はまずMacBookで「探す」機能を使って、盗まれたiPhoneの現在位置を突き止めようとしました。ところがiPhoneはオフラインになっており、現在位置が把握できないと表示されました。
 
仕方がないので、カンデュジャ氏はiPhoneを紛失としてマークし、警察にiPhoneが盗まれたことを届け出、SIMカードをブロックしました。iPhoneを紛失としてマークするとiPhoneはロックされ、電源を入れても中のデータにはアクセスできなくなります。

 

盗難から数日経過、メッセージが届く

 

それから数日後。カンデュジャ氏は次のようなメッセージを受け取りました。「あなたが紛失したiPhone12(ブルー)が発見され、一時的に電源がオンになっています。現在地を確認してください」
 
そしてそのメッセージにはiCloudのリンクも貼られていました。リンクにはiCloudとFindMyの文字があったため、同氏はAppleから来たメッセージだと思い、疑うことなくそのリンクをクリックしたそうです。
 
Apple、iPhoneSEPlus
 
するとデリーのある地域の地図と位置情報が表示され、iCloudアカウントにすぐにログインするよう促されたカンデュジャ氏は、焦っていたせいもあり、何も考えずにApple IDとパスワードを入力してしまったのです。

 

Appleからの確認メール?送信者は犯人だった

 

入力した直後、Windows PCから同氏のApple IDが利用されたとの通知がメールで届きました。しまった、と思いましたが時すでに遅し。盗まれたiPhoneはカンデュジャ氏のApple IDから外され、「探す」機能も切られてしまいました。
 
カンデュジャ氏が受け取ったメッセージはAppleからのものではなく、iPhoneを盗んだ犯人から送られたものだったのです。犯人はiPhoneを盗んだだけでなく、カンデュジャ氏のApple IDとパスワードも手に入れて同氏からApple IDから切り離すことに成功したのでした。
 
万一、今回の被害者と同じようにiPhoneが盗難にあった場合、リンク付きのメールが届いても、絶対にリンクをクリックしたりしないようにしましょう。

 
 
Source:India Today via iMore

 

 

 

 

本物のティラノサウルスの歯を使ったiPhoneが登場~7台限定、お値段98万円から

 

Apple、iPhoneSEPlus  
18金を利用するなど、ゴージャスにカスタマイズしたスマートフォンを販売するCaviarが新たなスマートフォンを発売しました。
 
Tyrannophone」と名付けられたこのスマートフォンには、本物のティラノサウルスの歯が使われています

 

約8,000万年前のティラノサウルスの歯を使用

 

このTyrannophoneには、約8,000万年前のティラノサウルスの歯が使われています
 
デザインもティラノサウルスなのですが、歯の彫刻部分に本物の化石が使われているとのことです。
 
Apple、iPhoneSEPlus
 
また、稲妻状のデザイン部分には24金メッキ合金を使い、眼球には琥珀を用いた、全体的に豪華な仕上がりとなっています。

 

限定7台、価格は98万円から

 

このTyrannophoneは限定7台のみの生産です。
 
スマートフォンのベースはiPhone13 ProおよびiPhone13 Pro Maxであり、ストレージは1TBのみとなっています。
 
価格は、iPhone13 Proベースのものが8,610ドル(約98万円)、iPhone13 Pro Maxベースのものが9,150ドル(約104万円)です。
 
同じCaviarのiPhone13 Pro/Pro Maxを18金で覆った「Total Gold」よりは安いですが、かなり高価なスマートフォンといえるでしょう。
 
Notebookcheckは、「ティラノサウルスの歯で財布がかじられる」、と表現しています。

 
 
Source: Caviar via Notebookcheck

 

 

 

「これがなければiPhone は作れない」日本企業が世界シェアで圧倒するすごい電子部品

 

iPhoneなどのスマートフォンには、1台あたり約800~1000個の「積層セラミックコンデンサ(MLCC)」が使われている。それらのほとんどは日本企業の商品だ。エコノミストのエミン・ユルマズさんは「日本の半導体はかつて圧倒的な世界シェアを誇っていた。半導体そのものでは後退したが、MLCCのような関連部材では依然として大きな存在感がある」という――。

 

半導体の部材・部品では世界的シェアを持つ日系企業

 

日本の半導体メーカーの技術は40ナノメートル止まりと大きく後れを取っているとはいえ、半導体関連の全てが後れているということではない。

信越化学工業のシリコンウエハーや村田製作所のMLCC(積層セラミックコンデンサ)に代表されるように、日本の半導体関連の部材・部品は世界的なシェアを維持している。その最大の理由は、分解しようと解体しようと簡単に真似できない技術を保持しているからで、こうした技術こそ日本産業界の宝と言ってよいだろう。

 

これからの生活に欠かせない半導体の素材「シリコンウエハー」

 

近年、半導体デバイスの高速化、高集積化、小型化などの付加価値を高める技術の重要性が高まっており、なかでも信越化学工業は、特に半導体の「基板」となる素材のシリコンウエハーのメーカーとして国内外に知られ、益々その活躍の場が広がっている。

同社のシリコンウエハーがどのようなものかというと、昔、火打ち石に使われていた珪石にはケイ素が多く含まれているが、まずこれを取り出して金属ケイ素を作り、次に金属ケイ素からほぼ100%に近い高純度のケイ素の塊である多結晶シリコンが作られるという。

さらにこの多結晶シリコンを原料に、結晶成長技術を駆使して一定の原子配列を持った直径約30センチ、長さ約1メートルというシリコンの結晶(単結晶)を作り、この単結晶の塊を薄くスライスしてシリコンウエハーが作られているという。

シリコンウエハーはスマートフォン、パソコン、デジタル家電、自動車など、我々の身の回りで数多く使われており、今後もモバイル機器、自動運転車、AI、IoT、5G等々の進化に伴って欠かせない材料になるのは間違いない。

 

電子回路基板の接写

 

スマートフォン生産のカギを握っているMLCC

 

次に村田製作所のMLCCはどのようなものか。ひと言でいうと、信越化学工業のシリコンウエハーと同様にスマートフォン、パソコン、デジタル家電、自動車などに欠かせない部品になっているということだ。

たとえばスマートフォンには、1台当たり約800〜1000個のMLCCが使われており、端末に搭載される機能が増えれば、それにほぼ比例して搭載数も増大する。

したがって、高性能・多機能のスマートフォンの生産は、MLCCの小型化に掛かっていた。

そうしたなか、同社は世界最小のサイズ(0.25×0.125ミリメートル)でありながら、世界最大の静電容量を実現したMLCCを開発し、しかも同一容量の同社の従来品サイズ(0.4×0.2ミリメートル)に比べて、開発品のサイズ(0.25×0.125ミリメートル)は実装面積で2分の1、体積で5分の1の小型化に成功している。

MLCCは、電気を蓄えたり放出したりする電子部品のことで、電子機器の電圧を安定させたり、ノイズを取り除いたりするのに不可欠な部品になっている。

 

次世代の自動車に欠かせない部品で世界シェアトップ

 

現時点で既にクルマ1台に100個以上の制御用コンピューターが搭載される例が出てきているそうだが、さらに、ハイブリッド車やEV、自動運転車の場合は、高電圧の電力を制御する電子回路が多数搭載されるため、高度な電気・電子回路の多様化と増加が見込まれる。

同社の車載用MLCCの市場シェアは50%を占め、技術開発において圧倒的に世界をリードしている。その技術と製品開発は、近未来車のアプリケーションの展開にも大きく作用するものと思われる。

従来のクルマは高度な機械技術の集合体だった。これに対して次世代のクルマは「走るコンピューター」、つまり「半導体の塊」という全く異なる形に変貌しようとしており、これに伴って村田製作所のMLCCはさらに欠かせないものになるはずだ。なお、TDKや太陽誘電、京セラも同様のMLCCを手掛けている。

わずか数ミリメートル角の半導体を製造するには、それに付随するシリコンウエハーやセラミックコンデンサの他にも、カメラメーカー、クリーンルームメーカー、超硬質カッターメーカーなど、東京・蒲田や東大阪などの日本の中小企業の優れた技術が欠かせないことも付け加えておきたい。

 

 

 


 

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