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iPhone13proのカメラ にあった問題が解決するかもしれない話

iPhone13proのカメラ 

 

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iPhone13proのカメラ 

 


 

 

2021/11/17 

 

iPhone13Proカメラ の最大の問題、もうすぐ直りそう

 

iPhone 13 Proカメラの最大の問題、もうすぐ直りそう

 

みなさん、「 iPhone13Pro シリーズ」はもうゲットされましたか?

iPhone13proのカメラ には被写体にぐぐっと近づける マクロ撮影機能 が搭載されているのですが、次のバージョンとなる「 iOS 15.2 」ではこの動作が大きく改善されるかもしれません。

iPhone 13 Proシリーズ の マクロ撮影機能 の問題とは、もともとこれをオフにすることができなかったことです。標準カメラで被写体まで徐々に近づいていくと、いきなり 超広角カメラ のマクロ撮影に切り替わる…これは実際に iPhone13 Pro を使っていると、かなり違和感があります。

 

また後日配布されたiOS 15.1 では設定メニューから 自動マクロ撮影 のオン/オフが設定できますが、オフの場合は マクロ撮影 を利用するために 超広角カメラ に切り替えて、改めてズームする必要があります。これも、スマートな動作とはいえません。

しかし開発者向けに配布された iOS 15.2 ベータ2 では、とうとう カメラアプリ からマクロ撮影のオンオフが可能になっていたのです! 具体的には 自動マクロ設定 をオフにした状態で被写体に近づくと、 プレビュー画面 に花のアイコンが表示され、これをタップすればマクロ撮影に切り替わります。標準カメラで被写体に近づきすぎたら、おっと、 超広角カメラ の マクロ撮影 に スイッチ …という動作が、カメラアプリ内で可能となります。

iOS 15.2ではその他にも、自分が死んでしまった時に誰かにアカウントを引き継いでもらう「 レガシー連絡先 」機能や、メッセージアプリで送られる子供のヌード写真を自動でぼかす機能、未知の「 AirTag 」をスキャンし警告する機能などが搭載される予定です。

 

 

 

iPhoneカメラの シャッター音 を消す!  タダ で安心安全なアプリを紹介

 

「 カメラのシャッター音を消せない 」は、日本向けに販売されている スマートフォン に独特の 不便 な仕様です。

迷惑行為防止 が理由と思われますが、静かな場所でのメモ撮影など「 撮影 自体は問題ないのにむしろシャッター音が周りの 迷惑 」という シチュエーション もありますよね。

 

ですから シャッター音を鳴らさずに撮影したい というニーズ、それに応える 無音撮影可能 なサードパーティ製カメラアプリは以前からありました。

その定番といえば「 Microsoft Pix カメラ 」だったのですが、2020年3月に配信停止に…。

しかしそれが実は、2020年12月、2年ぶりのアップデートと共に復活しているんです。

安心安全の Microsoft 製な無音カメラの復活は嬉しいですよね。

もちろん引き続き無料です。

無音撮影の方法ですが、以前は設定で[ シャッター音 ]をオフにすることでシャッター音を消すことができました。

しかし2021年11月5日時点の最新バージョンである2.5では、その設定項目がなくなっています。

ですがご安心を。実際に試したところ、設定の必要なく無音シャッターが標準になっただけのようです。

ただしフラッシュをオンにして撮影するとそれに連動してシャッター音も鳴りました

まあ、シャッター音を鳴らしたくない場面ではフラッシュも同じく光らせたくないことが多いですし、この仕様でも大きな不便はないでしょう。

Microsoft Pix は無音なだけではなくカメラアプリとして総合的にも優秀ですので、普段から標準カメラアプリの代わりに使うこともできます。

ドキュメント専用モードも用意されているので、 書類スキャン の機会が多い方には特に便利でしょう。

 

 

 

Apple、2023年から 自社開発モデム をiPhoneに搭載か

 

2023 iPhone AH

 

Apple は、2023年から自社開発モデムをiPhone に搭載するようです。そうした影響で、Qualcomm 製モデムの搭載割合は20%に低下するとAppleInsider が伝えています。

 

Qualcomm の供給比率は20%に低下?

 

Qualcomm は、2023年モデルのiPhoneには全数の20%のモデムしか供給せず、残り80%は同社以外の製品を採用する見通しです。
 
Apple製品 に搭載されるQualcomm製モデム のロードマップ によれば、2022年および2024年5月31日までに発売される新製品 には同社製モデムを搭載する予定であることが記されています。

 

独自のモデム開発が明らかになっているApple

 

一方、Appleは独自のモデム開発も進めていることが、Appleのハードウェア技術部門 の上級副社長ジョニー・スロウジ氏により明らかにされていました。
 
TF Securities のアナリスト、ミンチー・クオ氏は、Appleは早ければ2023年モデルのiPhoneに、自社開発モデムを搭載すると予想していました。
 
Qualcomm製モデムを搭載しない80%分全てがAppleの自社開発モデムを搭載するかは不明ですが、その可能性は高そうです。
 
 
Source:AppleInsider
Photo:Apple Hub/Facebook

 

 

 

 

通話ができない改造iPhone X が1000万円で落札

世界初の USB Type-Cポート を搭載

 

NFT や レトロゲーム などが高価で取引される事例が昨今話題になっているが、この度通話ができないiPhone Xが8万6000ドルで落札されたというニュースが話題になっている。

 

このiPhoneX は、ロボット工学専攻の学生である Kenn Pillonel 氏が改造したもの。

なぜこちらのiPhoneが高額で落札されたかというと、なんと世界初の  USB Type-Cポート が搭載されているからだ。

iPhone は通常、アップルが独自開発した Lightningコネクター を使用しており、USB-C を搭載することを希望しているユーザーも少なくはない。

通話機能 と引き換えに USB-Cを搭載したiPhone はそれほどまでの 需要 があったということなのだろうか。

 オークションは1ドルから開始したが、オークションが進むにつれ、すぐさま1000ドルから10万ドルにまで上昇。

10日目の入札最終日でも競り合いが続き、最終的な落札価格は8万6001ドル、日本円にして約980万円にまで高騰した。

 Kenn Pillonel氏は、「 空想のガジェット を市場に出すために作った」と語っており、今回の オークション で得た利益を全て 研究費 として使用する予定だという。

 

(Source) https://nerdist.com/article/iphone-x-usb-c-ebay-auction-86000-dollars/

 

 

 

 

 

iPhoneの「 低電力モード 」を自動化する方法

 

iPhoneのバッテリーの消耗速度 が速すぎると、1年以上前から指摘されています。

しかし、バッテリーの消耗を抑えるコツ がいくつかあるので、この問題に悩んでいる人は、試してみてください。

そのひとつが、iPhone の「 低電力モード 」を有効にすることです。

 

 

iPhoneの「低電力モード」を自動的に有効にする方法

 

 

 

 


 

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