iPhone6の修理+作業中の作業机

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2018/09/16

アイフォン修理のスマートクールMOMOテラス伏見桃山店です。

画面割れ、バッテリー劣化、水没などの修理は当店にお任せください！

JR、京阪、地下鉄の六地蔵駅から徒歩10分圏内

モモテラスには大型駐車場もあります。

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宇治市からiPhone6の画面修理でご来店頂きました。

作業中に思い出して写真を撮ったのですが、せっかくなので周りのモノも写してみました。

今回は作業中の机の上もご紹介します。

基本、作業の時はこんな感じで道具を置いています。

※これは作業していないときに撮りました。

人によって多少変わりますが、自分はこんな感じの配置です。

真ん中の黒いシートは磁石のシートです。

作業は基本この上でします。

ネジが勝手に転がらないので、小さいネジの多いアイフォンの修理には必須です。

右下にあるのはピンセットと…ヘラ？です。ヘラは画面を開けたりコネクターやパーツを外す時に使います。

右上のはドライバーです。

機種や修理内容によって使う種類、本数が変わってきます。

赤いのは磁石で、ドライバーを磁化する（磁石にする）のに使います。ドライバーが磁化しているとネジはドライバーに張り付くので、ネジの紛失を防止できます。

上のカゴは作業しない時に道具を入れておきます。

洗濯バサミみたいなのは一部のアイフォンの画面を開ける時に使う吸盤の……..吸盤です。

これが作業中の磁石シートの上です。

パーツの場所を間違えないように並べて置きます。

右から、「バッテリーのコネクター」のカバー、

「画面側のパーツ（画面とカメラとホームボタン）のコネクター」のカバー、

ホームボタンのカバーとホームボタン（裏）、

「カメラとスピーカーのカバー」とスピーカー

です。

さらに左にはカメラがあります。

この配置も作業する人によって違います。

無事に作業終了。

液晶漏れも画面交換だけで修理出来ます。

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