iPhone(アイフォン)修理

背面ガラスが割れてしまうとワイヤレス充電ができなくなる?城陽でiPhoneの背面ガラス修理ならスマートクールにお任せ!

iPhoneの背面 ガラスが割れてしまって、今すぐに修理がしたい!!

というときはスマートクールアルプラザ城陽店へお越しくださいませ!

在庫がありましたら最短で即日1時間ほどで修理が可能です!

 

iPhoneはiPhone8(2017年)以降の機種から金属(アルミ)の背面フレームからガラス加工になっております。

iPhoneの画面を割ってしまう方も少なくありませんが、背面もガラス加工になることによってさらにリスクが増えます。

 

背面フレームからガラスになった理由

 

○ワイヤレス充電(Qi)に対応するため

最大の理由と言っても過言ではございません。

金属(アルミ)の背面ではワイヤレス充電の電波が上手く通らず邪魔をしてしまう素材なため、充電効率が悪くなってしまいます。

それに比べガラスは電波を通しやすい素材なので、Qi充電やMagSafe充電に最適とされています。

スマートフォンにQi充電、いわゆるワイヤレス充電機能が搭載されるようになったためガラスが採用されました。

 

Qi規格とは?詳しくはこちら

 

○デザインの高級感を演出

ガラス素材はアルミ素材よりも光沢があり、高級感のある見た目になっています。

メーカーは「上質な質感」にもこだわっていて、スマホ市場の中でもプレミアム感を演出するという意味でもガラスを採用しています。

また、アルミ素材では再現できない色味などもガラス素材になることによって色の自由度が上がり多種多様なカラーを再現することができます。

 

○電波を通しやすい

ガラスはアルミより電波を比較的通しやすいため、通信性能も快適に使用することができます

iPhoneはWi-Fi・4G/5G・Bluetoothなど、多数の通信を扱うスマートフォンには理想的な素材となります。

 

○MagSafeやアクセサリーの進化などにも対応

iPhone12以降の端末は全てはMagSafeが搭載され、背面側に磁石が内蔵されました。

このMagSafeもガラス越しでの装着・充電を前提に設計されており、金属フレームでは電波干渉が起きてしまう可能性があるためガラスになりました。

ワイヤレス充電(Qi充電)を行う際に場所が少しでもずれてしまうと充電がうまくできないという問題がありましたが、このMagSafeが搭載されたことにより充電スポットにピタッと引っ付くのでその心配もなくなったとされています。

また最近ではケースに入れているとMagSafeが使用できないことが多く、MagSafe搭載のスマホケースなどもたくさん販売されています。

 

MagSafeとは?詳しくはこちら

 

素材

特徴

アルミ

丈夫・軽い・放熱性に優れるが、ワイヤレス充電に不向き

ガラス

高級感・電波/充電対応・デザイン性が高いが、割れやすい

iPhoneの背面 ガラスの修理例

 

宇治市よりiPhoneSE2の背面ガラスは割れてしまったとスマートクールへお越しくださいました。

角の方から落として割れてしまっており端の方がかなり細かく割れてしまっていました。

 

iPhoneSE2の背面ガラス修理

 

iPhoneの背面 

 

当店に在庫がございましたので、即日1時間ほどで背面ガラスの修理をさせていただきました。

iPhone SE2でメーカー保証も切れてしまっていて、メーカー修理だと現地に行くことができず郵送修理になってしまうので手元にスマホがなくなる・データが消えてしまうので困っていたと、当店へお越しくださいました。

当店ではデータも一切触ることがございませんので今までデータが消えてしまった!という方もおられません。

在庫がございましたら即日での修理が行えますので、何か少しでもお困りになられましたらスマートクールアルプラザ城陽店までお越しくださいませ!!

 

 

オンライン予約はコチラから

 

当店では古くなった機種の買取もできます

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