iPhoneの背面修理ならスマートクール伏見店にお任せ下さい！
iPhoneの背面には、ガラス製の素材が使用されています。
なので、画面と同じくらい割れやすいものとなっています。
背面ガラスの内側には、基板が近くにあり、仮に割れてしまうと基板に影響を与えやすくなってます。
見た目の問題や怪我の問題はもちろんですが、機能面は特に困る事が増えます。
今回のブログでは、機能面で困る事についていくつかご紹介していきます！
背面ガラスが割れると困る事
防水・防塵性能の低下
iPhoneは背面ガラスやフレームが内部を密閉することで耐水性を保っています。
ひび割れや欠けがあると、そこから水分やホコリが入り込みやすくなり、スピーカーやマイク、基板に影響を及ぼす可能性があります。
ちょっとした雨や湿気でも故障リスクが高まります。
バッテリーや基板への悪影響
背面ガラスのすぐ近くにはバッテリーがあります。
割れた隙間からホコリや水分が侵入すると、劣化が早まったり、ショートや膨張といった深刻な不具合の原因になることがあります。
普段は見えない部分だからこそ、放置するのは危険です。
ワイヤレス充電が不安定になる
iPhoneは背面ガラスを通してQi充電やMagSafe充電を行います。
ところがガラスが割れていると、電流がうまく伝わらず充電が不安定になったり、まったく反応しなくなる場合があります。
毎日の充電がスムーズにできないのは大きな不便さにつながります。
通信やセンサー機能の不具合
iPhoneの背面にはアンテナやNFCセンサーが組み込まれています。
そのため、割れの状態によってはモバイル通信が不安定になったり、Apple Payなどの非接触決済が正常に利用できなくなることがあります。
見た目の問題にとどまらず、日常の便利機能に直接支障が出る点も注意が必要です。
背面ガラスの保護ならガラスコーティング！
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強化ガラスを貼り付けるのとは違い、ガラスコーティングはコーティング剤を薄く塗り固める保護になります。
コーティング剤は車の塗装等に使用されるもので、しっかり保護してくれます！
また、強化ガラスは隅まで保護出来ませんが、ガラスコーティングであれば隅まで保護することが出来るんです！
ガラスコーティングの最大のメリットとしては、画面と背面ガラスを両方コーティング出来ることです！
液体なので、どんな形の物でもコーティングすることが出来ます！
興味をお持ちであれば是非、一度お試しください！
何かあれば早めに修理を検討！
スマホは精密機器なので、ちょっとしたことでおかしくなる事は少なくありません！
特に今回のように背面ガラスを割れた状態で放置していると、予期せぬことが起こりやすくなってしまいます。
何かスマホに異常や違和感を感じた場合は、すぐに修理店に行くことを検討してみて下さい！
修理ならスマートクールにお任せ！
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