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「iPhoneのストレージがいっぱいです」について解説!

iPhoneのストレージの容量がいっぱいになってしまうと

アプリのインストールや写真・動画の撮影ができなくなることがあります。

ストレージがいっぱいになった時にiPhoneの画面上に

「iPhoneのストレージがいっぱいです」と表示されます!

そんなときはアプリや写真など、余分なデータを削除すると、空き容量を確保できます。

「iPhoneのストレージがいっぱいです」について解説致します。

 

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iPhoneのストレージとは?

 

まずは、iOS や iPadOS は、デバイス上のストレージを監視し

各アプリが消費している容量を分析します。

また、デバイスのストレージの使用状況は「設定」画面や

コンピュータのデバイスアプリ、または iTunes で確認すること可能です。

 

一番簡単にiPhoneのストレージの空き容量の確認方法は

「設定」アプリで「一般」→「iPhoneストレージ」をタップすると、

Phoneのストレージの使用状況や、各アプリの使用内訳が表示されます。

 

スマホのストレージ容量とは、写真や動画、アプリなどのデータを保存する場所のことを指します。

データの容量の単位は以下になります。

KB(キロバイト)

MB(メガバイト)

GB(ギガバイト)

TB(テラバイト)

などがあり、スマホの容量としては、主にGBやTBの単位が使われます。

例えば最新のAppleのiPhone 15シリーズでは、128GB、256GB、512GB、1TBを搭載するモデルがあり

容量が大きいモデルほどたくさんのデータを保存する事が可能です!

 

「iPhoneのストレージがいっぱいです」と表示が出た原因と対処法

 

デバイス本体の空き容量が少なくなってきたり、容量がいっぱいになると

アプリのインストール、iOS や iPadOS のアップデート、曲のダウンロード

動画の撮影などの際に自動的に空き容量が確保できなくなります。

こうなった場合空き容量を増やすため、再ダウンロードが可能なアプリや

不要になったアプリや写真・動画がデバイスから削除される場合もあります。

主に、使っていないアプリや、iCloud Drive にあるファイルのローカルキャッシュなどです。

さらに、一時ファイルが削除され、デバイス上のキャッシュが消去されます。

 

「iPhoneのストレージがいっぱいです」と言う表示が出た時の対処法は

・使っていないアプリを消す

・キャッシュを削除する

・写真が動画を消す

・聞かない音楽を消す

・システムデータを削除する

がございます!!

 

「iPhoneのストレージがいっぱいです」について解説

 

要するに、不必要なアイテムをまとめて削除すると容量を確保出来て、節約する事ができます。

また、サイズの大きいアイテムを整理しておけば空き容量を確保できるので

こまめにいらない動画や写真、アプリは消去しましょう。

 

本日のまとめ

 

本日は「iPhoneのストレージがいっぱいです」と言う表示について解説させていただきました。

 

iPhoneでは写真や動画、アプリを多く保存する事がストレージ容量を少なくする原因です。

そのため、知らないうちにストレージ容量がいっぱいで写真や動画が撮れないという

経験をされた方も少なくないと思います。

このような事態を防ぐには、定期的にiPhoneのストレージ容量を確認しておくと

突然アプリがインストールできなくなったり

写真や動画を撮れなくなるというトラブルから避けられるでしょう。

 

iPhoneの設定などでお困りのことがございましたら

是非スマートクールMOMOテラス伏見桃山店にご相談ください。

当店では、修理だけではなくスマートフォンに関する

様々なトラブルやお悩みのご相談を承っております。

 

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