琵琶湖花火大会でのスマホトラブルもスマートクールで解決!
8月8日に琵琶湖花火大会がありましたね!
みなさんは琵琶湖花火大会、ご覧になりましたか?
会場には毎年かなりたくさんの方が来場されていて、今年もパンパンでした!
このような日には色々なトラブルが起こりがちですが、その中でもスマホに関するトラブルが多いと思います。
沢山の人に紛れてスマホ落としたりしていませんか?
また、今年の琵琶湖花火大会は突然のゲリラ豪雨でしたが、水没などされていませんか?
今回のブログでは、そのようなトラブルに見舞われた方に向けて、どのような対応を取ればいいかをご紹介していきたいと思います。
起こりうるトラブル
人ごみ、または雨天での起こりうるトラブルとして、
・スマホの紛失
・スマホを落としてしまう
・スマホが水没してしまう
の3つが挙げられます。
それぞれ分けてご紹介していきます。
スマホの紛失
人ごみが凄いと、良く落としものなどがいっぱいになりますよね。
スマホも落とし物などで見かける事も少なくありません
このトラブルに関しては、修理とは関係ありませんが、今や私たちにとって一番の貴重品といっても過言ではありません!
スマホに入っている情報には、個人情報がたくさん含まれています。
悪人に拾われてしまうと、簡単に悪用されてしまいます。
なので今一度、スマホを無くさないようしっかり管理することを心掛けて下さい!
スマホを落としてしまう
スマホを落とした時に、外見は問題がなくても内部に色々なな不具合が起きることがあります。
一番多いのは画面割れや液晶不良で、ひび割れはもちろん、タッチ操作の反応が鈍くなる、黒いシミや縦線が表示されるなどの症状が現れます。
有機ELディスプレイの場合、外側に傷がなくても内部だけが損傷してしまい、表示不能になることもあります。
また、背面がガラス製の機種ではバックパネルが割れることで水分やホコリが侵入しやすくなり、ワイヤレス充電が機能しなくなることもあります。
さらに落下の衝撃によってフレームが歪むと、防水性能が低下したり、内部パーツが圧迫されて二次災害を引き起こす事もあります。
内部ではコネクタやケーブルの緩み・外れにより、カメラやスピーカー、マイク、Face IDなどが使用できなくなることがあります。
バッテリー損傷による膨張や発熱、稀に発火の危険性もあります。
スマホを落としてしまった時は、表示・タッチ・音・充電などを必ず確認し、少しでも異常があれば早めに修理や点検を受けることが重要です。
スマホが水没してしまう
スマホの水没は、見た目以上に深刻なトラブルにつながることがあります。
水や飲み物、雨などが入り込むと、内部の基板や部品がショートして電源が入らなくなったり、動作が不安定になったりします。
特に海水やジュースのように不純物を含む液体は、サビや腐食を早めてしまうため、注意が必要です。
最近のスマホは防水機能を持っていますが、長く使っていたり、落下などでフレームが歪んでしまうと、防水性能が落ちてしまっている場合もあります。
「防水だから安心」とは言い切れません。
もし水に落としてしまったら、電源を入れる・充電する・ドライヤーで乾かすといった行為は避けましょう。
この行為は、逆に故障を悪化させてしまうことがあります。
もしスマホが水没した場合は、すぐに電源を切り、SIMカードやSDカードを取り外し、できるだけ早く修理店で内部の乾燥やクリーニングをしてもらう事をオス
スメします。
水没はスピード勝負で、早めの対応が復旧のカギになります。
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