京都市山科区より Nintendo Switch バッテリー交換のご依頼ありがとうございます!
iPhone即日修理専門店スマートクールMOMOテラス伏見桃山店は本日も20時まで営業しております!
本日も宇治市・伏見区・山科区など様々な地域からのご来店ありがとうございます!
お急ぎの方は事前予約のうえ、ご来店くださいますようお願い申し上げます。
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Switchのバッテリー容量
バッテリーの定格情報
・Nintendo Switch
電圧:3.7V
バッテリー容量:4,310mAh
ワット時:16Wh
・Nintendo Switch Lite
電圧:3.8V
バッテリー容量:3,570mAh
ワット時:13,6Wh
バッテリー持続時間
・Nintendo Switch(有機ELモデル)
約4.5時間~9時間
・Nintendo Switch
現行モデル 約4.5時間~9時間
旧モデル 約2.5時間~6.5時間
・Nintendo Switch Lite
約3時間~7時間
このように機種によって持続時間は変わります。
バッテリーの充電時間
バッテリーをフル充電するにはSwitch、有機EL、Liteともに
約3時間となっております。
なお、この時間は本体スリープ状態で行った時の時間になります
リチウムイオンバッテリーの交換時期
リチウムイオンバッテリーの寿命は使用条件により異なりますが
スマホやゲーム機用などの物なら約2年~3年程となっております。
フル充電から完全放電までを1サイクルとして、約300~500回ほど充電をすると劣化し始めます。
バッテリー劣化のサインとしては
・以前より充電に時間が掛かる
・充電時に異様に発熱をする
・充電の減りが早い
・アプリ起動時や重い動作をする時、再起動を起こす
などがあります。
次にバッテリーの寿命を短くする使い方をご紹介します。
・高温や低温環境での使用
・過充電や過放電
・満充電状態での長期保管
この3つによって劣化を早めてしまいます。
高温や低温環境での使用
一般的に化学反応は温度が高ければ高いほど反応が良くなります。
しかし、高温状態が続くと副反応(電解質の分解)が起き劣化してしまいます。
逆に低温すぎると電池の内部抵抗が増え電池の容量を低下させてしまいます。
過充電や過放電
電池が既に容量100%なのに充電し続けることを「過充電」
逆に容量を使い切った状態で無理やり放電することを「過放電」といいます。
リチウムイオン電池は過充電や過放電により寿命を早めてしまいます。
この2つの状況は電池にとって”極限状態”に置かれているのと同様です。
電極に負担がかかったり副反応が発生してしまったりと電池内の状態が悪くなります。
満充電状態での長期保管
電池を100%充電すると、電極間に高い電圧が保たれた状態となります。
このまま長い間使わず保管すれば電極へ負荷がかかったままとなり
保管中に電極が徐々に劣化してしまうのです。
京都府京都市山科区より Nintendo Switch バッテリー交換
本日は京都市山科区より Nintendo Switch バッテリー交換のご依頼ありがとうございます!
今回は「フル充電しても、すぐに電池がなくなる」との事でご来店いただきました!
この場合、バッテリー寿命が近いのでバッテリー交換で症状が改善されることがほとんどです!
今回の修理時間は40分程で完了し正常に動作出来ることも確認できました!
iPhone即日修理専門店スマートクール MOMOテラス伏見桃山店では
バッテリー交換以外にも画面修理、背面修理、水没修理、各種ボタンの修理など
様々な修理を行っております!
機種にもよって修理費や作業時間が異なりますので一度当店にお問い合わせくださいませ!