城陽でアイフォン修理ならスマートクールアル・プラザ城陽店へ!
当店では
・画面割れ、液晶修理
・バッテリー交換
・水没復旧
・充電不良やカメラ修理
・塗って保護するガラスコーティング
・初期化などその他修理
・ガラスフィルムの販売、貼付け
と、多数承っております😄
お問い合わせは☎0774-66-4222までお気軽にお問い合わせ下さいませ❗
NEW イオンモール東員店オープン🎉
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今回は夏が目前に迫る中で
真夏のバッテリー劣化対策を探っていこうと思います❗
結論から申し上げますと
iPhoneを様々な熱から守ることが重要となります📢
iPhoneに使われるリチウムイオン電池は
使っていくにつれて必ず劣化していきます
電池もちが悪くなるだけでなく
時として劣化の際に膨張の原因であるガスを発生して
膨張することがあるんです💦
膨張すると他のパーツを巻き込んで故障させる恐れがあるため
電池交換が必要になります
以下にソフトバンクからの電池についての発表を紹介します
電池パックの特性について
電池パックは、ご使用条件により、寿命が近づくにつれて膨れる場合があります。これはリチウムイオン電池の特性であり、安全上に問題はありません。
電池パックは消耗品であり、充電を繰り返すごとに1度の充電で使用できる時間が、次第に短くなっていきます。
となると、劣化をなるべく緩やかにするのが
電池交換の頻度を下げることに繋がりそうです
様々な対策の中でも有力だとされるものとして熱を下げる、というものがあります
以下でAppleはiPhoneが正常動作する温度を超えると
バッテリーに回復不能な損傷を与える(=劣化が進む)と説明しています
極端な周囲温度を避ける。
Apple製デバイスは、広い周囲温度範囲で正しく動作するように設計されており、最適な範囲は16°C~22°Cです。バッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性があるため、35°Cを超える周囲温度にデバイスをさらさないことが特に重要です。損傷を受けた場合は、そのバッテリーが一回の充電でデバイスを駆動できる時間が通常よりも短くなります。周囲温度が高い場所でデバイスを充電すると、より深刻な損傷を与えることもあるので注意してください。
35℃というのは意外とすぐ達するもので
特に
・急速充電中
・バッテリー消費の激しいゲーム
・GPSを使用するアプリ
は意識せずとも35℃に達してしまうこともあるんです💦
例えば
こちらの画像はスタッフである私のiPhone11ですが
急速充電した後すぐにソフトで確認してみると35.89度になっています😥
あくまでソフトウェアから得られる情報なので
100%信頼はできませんが、
それでも通常時よりほんのり温かいので
ある程度参考にはなりそうです
さらにこれからの季節は
車の車内温度がとてつもなく熱くなります🔥
JAFでの調査では以下のようにエアコンを付けていても
ダッシュボード上は61度になるとなっています
車内最高温度 | 27℃ |
車内平均温度 | 26℃ |
ダッシュボード最高温度 | 61℃ |
車内ではドリンクホルダーやドアポケットなど
直射日光が当たらない場所に置くことが必要そうです
そして・・・
これらの対策を行っていても劣化が進んでしまうことは事実です
電池もちが悪くなった時は是非当店へお持ち込みください❗
当店なら
・最短15分、予約不要
・データ消えずにそのまま
交換が可能です♪
今回の情報が楽しい夏になるための一助となれば幸いです
そしてiPhoneでお困りのことがあれば
お気軽にご相談ください😄
ご来店お待ちしております
スマートクール アルプラザ城陽店
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