京都でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール MOMOテラス伏見桃山店・アル・プラザ城陽店へ

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大阪市消防局の救急隊員の方がコロナ感染で亡くなられたそうですね。

２回目のワクチン接種前だったようです。

医療従事者はもちろんですが、警察や消防や自衛隊などそういった方々も高齢者よりもまず優先で接種すべきだと思います。

緊急事態宣言が解除の方向で進んでいますが、もうすでに気が緩んでいる人が多いように思います。

これで解除したらさらに気が緩む人が増えて、また爆発的に感染者が増えたりしないでしょうか。

ワクチン接種を終えていない人も多いし、終わっていても必ずしも大丈夫とは限らないと思います。

今一度、自分の行動が周りにどう影響するか考えることが必要ですね。

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今回はアイフォーンSE電池交換の事例紹介です。

本体と画面の隙間がめちゃくちゃあいています。

バッテリーの膨張によって画面が押し上げられていることでこうなっています。

スマホに使われている電池は、劣化してくると内部にガスが溜まり膨張します。

膨張が進むと表面が破れて発煙や発火の恐れがあります。

バッテリーの寿命は２～３年程度なので、同じ端末を使い続けたいと思うなら２～３年ほど経過した時点で交換を考えたほうがいいでしょう。

写真のような状態になってしまうと画面交換も必要になってくることもあります。

もっと早く修理していればバッテリー交換の費用だけで済んだのに、放置してしまったせいで余計な出費が増えてもいいですか？

交換のタイミングが分からないという方は、ネットに確認方法がたくさん載っていますので調べてみてください。

せっかくスマホを持っているので、まず自分で調べてみることも大切ですよ。

あまりにも膨張している状態だと、修理するのも危険なのでお断りさせていただく可能性もございます。

予めご了承ください。