修理実績リアルタイム速報

これを見た ApplePencil ユーザーは今すぐ充電してください!

ApplePencil がいきなり使えなくなる・反応しない・充電できない理由は、長期間充電残量を0%のまま放置したことによる重放電/過放電が原因です。1週間以上アップルペンシルを使う予定がない場合は、設定からデバイスの登録を解除して、通信しないようにすることで、重放電による本体交換を避けられます。

 

 

城陽でiPhone・iPad修理ならスマートクールアルプラザ城陽店へ!

 

当店では

・画面割れ、液晶修理

・バッテリー交換

・水没復旧

・充電不良やカメラ修理

・塗って保護するガラスコーティング

・リンゴループ修理などその他修理

と、多数承っております!

 

お問い合わせは☎0774-66-4222までお気軽にお問い合わせください♪

 

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【お役立ちNEWS】

iOS14.6が配信されました!様々な脆弱性が修正されているので、アップデートされる方も多いかと思いますが、本体の空き容量が少ないまま更新すると最悪データ消去の恐れも…⚠

詳しくはこちら

iOS 14のアップデートに失敗し、リンゴループにより起動しなくなったiPhoneSEのOS更新でご来店いただきました

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今回はiPadとともに、 ApplePencil をお使いの方向けのお話です

 

iPad第6世代以降の幅広いiPadで利用できるアップルペンシルですが、購入して半年も経たずに充電できなくなって、使えないといった事例が多発しているんです⚠

 

実際、当店でも何件かアップルペンシルが使えなくなったというお問い合わせをいただいております

 

ApplrPencilがいきなり使えなくなる理由は、重放電/過放電が原因なんです。

 

ApplePencilを含む、全てのリチウムイオン電池は充電残量を0%のまま放置すると、電池の劣化が大幅に進んでしまい、充電すら受け付けなくなるといった症状に見舞われます!

 

これはAppleのHPでも紹介されており、長期間デバイスを使用しない際は50%以上充電をしてから電源を切るように案内しています。

 

 

しかし、ApplePencil固有の問題として電源を切るためのボタンが無いという点が挙げられます。

 

それなのにアップルペンシルは常にiPadと接続し続けるため、いつの間にか充電が0%になって重放電状態になっていた…なんて方が非常に多いです。

 

そのための解決策として、しばらく(1週間以上)使わない場合は、Bluetoothの設定から接続を解除すると通信が切れてペンシルは電源を切ったのと同じ様に充電が保たれます。

 

ApplePencil の電源を切る方法1 ApplePencil の充電を切る方法2

 

 

これで数ヶ月後に使っても過放電にならず、また充電して使えるようになります!

 

逆に、あまり使わないのに登録を解除しないと重放電に陥って本体交換扱いになってしまいます…

 

 

当店では残念ながらApplePencilの修理は受け付けておりませんが、iPadの画面割れバッテリー交換、充電不良修理などの各種修理は可能です!

 

ガラス液晶交換修理

 

データ残ったまま作業致しますので、面倒なバックアップも不要!

 

ぜひお気軽にご相談ください

 

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- 店舗情報 -

スマートクール アルプラザ城陽店

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京都府城陽市富野荒見田112 アルプラザ城陽2階
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営業時間: 10:00~21:00 年中無休

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