京都でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール MOMOテラス伏見桃山店・アル・プラザ城陽店へ

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若者の間で「たべっ子どうぶつ」が人気だそうです。

お菓子というよりもキャラクターが人気みたいですが。

私はキャラクターよりお菓子そのものが好きです。

時々食べてます。

水族館とホワイトチョコも好きですが、やはり一番はノーマルですね。

あのバター味がいいんですよね。

皆さんは好きなお菓子ありますか？

私が学生の頃はお菓子を持ってうろうろしてる子をよく見かけていましたが、ここ数年は見なくなった気がします。

友だち数人でそれぞれがお菓子を持って公園に集まってみんなで食べたりしてましたが、今の子どもはそんなことしないんでしょうか。

休日でも親の都合で商業施設に連れて行かされて外で遊ぶ機会も減ってそう…。

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そろそろ新型iPhoneが発表される頃ですが、買い替えを検討していますか？

３年以上使っている人はそろそろ買い替えを検討してみるのがいいかと思います。

さて、新端末を入手したら皆さんは初めに何をしますか？

旧端末からデータを移行してすぐに使い始めるでしょうが、その前に画面保護しておくことをおすすめします。

主な画面保護としてはフィルムとガラスコーティングがあります。

フィルムにも大きく分けるとPET素材のものとガラスタイプのものがあり、それぞれのメリットとデメリットがあります。

この違いは別の機会に紹介するとして、今回はガラスコーティングについて説明します。

ガラスコーティングはフィルムと違い、画面に直接溶剤を塗り込むことで画面そのものを強化する保護方法です。

車のコーティングを想像してもらえばわかりやすいかと思います。

写真の端末はガラスコーティングを施工したあとのものです。

何もしていないように見えますがちゃんとしてあります。

ガラスフィルムだとケースの種類によっては角が浮いてしまったりするものがありますが、ガラスコーテイングなら一切ありません。

さらに黄ばみや欠け、割れもなし。

フィルムは半年～１年での交換が目安なのに対して、コーティングは一度の施工で効果が約３年持続するのでコスパもいいです。

特にオススメしたいポイントが、背面にも施工できることです。

背面ってカバーつけるから必要ないでしょと言われることも多いですが、カバーをつけているからこそ割れていても気づきません。

それにカメラ部分はカバーをつけていてもむき出しになってますよね？

カバーつけてるから大丈夫という人はそこまで考えてますか？

カメラレンズだって割れることはあります。

修理はできますが、費用も時間もかかります。

フィルムにしろガラスコーティングにしろ１００％割れないようにするものではありません。

割ってしまい本来ならば払わなければよかった修理代がかかるのが嫌であれば、割らないような使い方をしてください。

でも保護しておくことで、落下時などの衝撃を抑えることができます。

割りたくないと思うなら、ガラスコーティングの上にガラスフィルムを貼るのもおすすめです。

それぞれの強度が合わさるので、かなり割れにくくすることができます。