京都でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール MOMOテラス伏見桃山店・アル・プラザ城陽店へ

京田辺市打田埜田野 周辺でNintendoSwitch修理、MacBook修理、AppleWatch修理をお探しなら

スマートクールアル・プラザ城陽店へお越し下さいませ！

メーカー修理などが終わってしまって修理ができない端末なども

当店では修理を行っておりますので、ご気軽にお越し下さいませ！

沢山の方がNintendoSwitchをお持ちだと思いますが、

NintendoSwitchを使用しているとあれ？故障かな？と思うことはございませんか？

NintendoSwitchとは任天堂が開発した、TVモード、テーブルモード、携帯モードの3つの方法で遊ぶことができるゲーム機です。

NintendoSwitch自体は2017年3月3日にはじめて発売されてから、ずっと人気なゲーム機になっております。

一人でも楽しめる、持ち運びが楽なNintendoSwitchLiteの発売も2019年9月20日にされています。

オンライン通信などが特に人気が出たため、回線が不安定になりやすいWi-Fiとは違い

有線でネットに接続が可能になった有機ELタイプのNintendoSwitchも2021年10月8日に発売されており、

来年にはまたSwitchの後継機として新型が発売されることが公式より発表されています。

NintendoSwitchなども最近では当店へ修理でお持ちいただくことが多く、

特に電源が急につかなくなってしまったものや、キャラクターが上手く操作出来ない、Joy-Conがはめても反応しにくい

などの修理が特に多い印象です。

NintendoSwitchもスマートフォンなどと同じで繰り返し充電を行い使用できるように内部には

リチウムイオンバッテリーが使用されており、寿命も1年半から2年ほどと言われています。

よく勘違いされるのが、寿命は使用してから2年、ではなく製造されてからの2年、となっております。

バッテリーのコネクタ自体が刺さってしまっているので使用していなくても常に通電しているので徐々に劣化していきます。

また、NintendoSwitchのJoy-Conと本体をつなぐレールの箇所も修理で当店へお持ちいただくことがかなり多いです。

本体を持ってゲームする際にJoy-Conを前後にガタガタしてしまってたり、Joy-Conを抜き差しする際にレールがすり減ってしまったり

ということが多く、すり減った分ハマりが悪くなり接触が悪くなってしまってJoy-Conが反応しなくなったりしてしまいます。

また、Joy-Conを差しても反応がないためJoy-Conが故障していると勘違いして新しいJoy-Conを購入される方などもいらっしゃるのですが、

本体の方のレールがすり減ってしまっている場合だと、Joy-Con自体を変えても意味が無いことになります。

NintendoSwitch新機種の噂

今回ご紹介する修理は京田辺市打田埜田野周辺より当店へNintendoSwitchの本体レール修理でお越し頂いたものをご紹介いたします。

Joy-Conを何本差しても、新品のJoy-Conを使用しても本体に接続していないようになる、と当店へお持ち頂きました。

確認してみると、レールの部分がかなり錆びてしまっており、Joy-Conを差してもガタガタとかなり動くようになっており

本体側のレールが削れてしまっていてJoy-Conとの接触が悪くなっていました。

一瞬接続されてもすぐに解除される、のような状態でしたので当店で両方のレールを交換修理させて頂きました。

修理後は、Joy-Conがガチっとハマるようになりガタツキもなくなり本体との接続も切れること無く元通りに動作しており

大変喜んでいただけました。

修理の流れはコチラをご覧ください。