京都府京都市伏見区淀 より、iPhoneSE(第二世代)の画面割れ修理のご報告です。
こんにちは。
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スマートクールMOMOテラス伏見桃山店は、本日も10時~20時まで営業中です。
当店では、iPhone・Android・iPad・Apple Watch・Nintendo Switchなど、多種多様な電子機器の修理を承っております。
本日の修理内容
京都府京都市伏見区淀 より、iPhoneSE(第二世代)の画面割れ修理のご依頼をいただきました。
画面の上部が割れてしまい、内部のカメラが露出してしまっている状態でした。
今回は一時間程お預かりさせていただき、バッテリー交換とセットでばっちり修理いたしました。
修理後には画面保護の強化ガラスフィルムの貼り付けもいたしました！
画面割れを放置する事で起こり得るリスク
○ ホコリや水分に弱くなる
最近のiPhoneやAndroidなどスマートフォンの端末は、耐水や防塵機能が搭載されていると謳われている事が多いですが、その機能がきちんと働くのは、iPhone等の端末に割れなどがなく、正常な状態の場合のみです。
画面にヒビが入っていたり割れてしまっていたりすると、その部分の隙間から水分やホコリが入り込んでしまうリスクが、正常な状態の際よりとても高いです。。
水分やホコリの影響で画面が破損してしまうと、画面のタッチが効かなくなってしまう恐れがあります。
また、ゴーストタッチという、画面を触っていないのに勝手に操作されてしまうという症状が起きることもあります。
このゴーストタッチという症状が続いてしまうと、何度もパスワードの入力を失敗されて端末自体にロックが掛かってしまったりするリスクがあります。パスコードの間違いを繰り返して端末にロックがかかった場合、その端末を使うためにはデータを初期化して出荷状態に戻す作業が必要となってしまいます。
また、故障してしまう可能性があるのは画面だけではありません。
内部の色々なパーツが破損してしまうと様々な不調が起きたり、もしも基板が壊れてしまった場合、データが取り出せなくなったり消えてしまう可能性がございます。
○ 次に落としてしまった時の耐久度が低くなる
小さなヒビだから問題無く使えるしまだ大丈夫だろう、というように画面割れを修理せずにそのままにして使用していると、その時は大丈夫でも、また次落としてしまった際に、ヒビや割れの部分を起点に更に損傷が広がってしまう可能性があります。
