山科区音羽草田町 にお住まいのお客様よりiPhoneSE第二世代の
NFCアンテナ交換とフロントパネル交換修理のご依頼をいただきました。
スマートクールMOMOテラス伏見桃山店は本日も10時から20時まで営業しております。
お急ぎの方は事前予約のうえ、ご来店くださいますようお願い申し上げます。
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iPhoneがマイナンバーカードを読み取らなくなった原因とは？
突然iPhoneがマイナンバーカードを読み取らなくなってしまったとご相談をいただきました。
基本的には、マイナンバーカードを読み取れなくなってしまったり
モバイルICOCAなどのFeliCa機能が使えなくなってしまった場合には
NFCアンテナを取り替える修理は必要になります。
NFCは、「Near field communication」の略で
日本では「近距離無線通信」と訳されます。
そして、iPhoneにNFCアンテナが搭載されているわけではありません。
NFCが利用できる機種は、以下の通りです。
☆iPhone 6以降~
NFCが搭載されているのは、iPhone 6以降の機種となります。（ただしiPhone SE初代は除く）
Type-A・Type-Bが主流の海外ではApplePayのタッチ決済を利用できますが
Type-F（Felica）が主流の日本では、規格が異なるという理由でApplePayでタッチ決済をすることができません。
☆iPhone 7～
7以降の機種からは、iPhoneにもType-F（Felica）が搭載されております。
それによって、国内でもApplePayやSuicaなどの交通系ICカードを利用できるようになりました。
そして、NFCが使えるのは、iOS 13以上のバージョンとなります。
NFC機能が使えない時の対処法をご紹介してまいります。
①iPhoneを再起動する
iPhoneに軽いエラーが発生していることが原因なら、再起動で解消することがございます。
まずはiPhoneを再起動し、NFC機能が使えるようになったかどうか再度ご確認ください。
②NFC機能をONにする
NFCを利用するには「Thouch ID」または「Face ID」をオンにする必要があります。
「Thouch ID」「Face ID」の設定をONに切り替え、NFCが利用できるかどうかをご確認ください。
③iOSをアップデートする
iOSのバージョンが13.1以上でないと、NFCを利用することができません。
またiOS 13.1以上であっても、最新のiOSにアップデートしていない場合はiPhoneの動作に不具合が生じやすく、NFCを利用できない可能性もあります。
iPhoneSE2のNFCアンテナ交換&画面交換修理の報告
今回は山科区音羽草田町よりiPhoneSE2でマイナンバーカードを読み取らなくなってしまったと
ご相談をいただきました。
対処法ををご自身で試しても改善されない場合は
スマートクールMOMOテラス伏見桃山店で早急に修理をされる事をオススメ致します。
そして、画面が割れていたのでフロントパネルの交換も同時に修理させていただきました。
修理後の動作に問題無く、マイナンバーカードの読み取りも可能に♪
不自由なく快適にご使用していただけます！
本日のまとめ
山科区音羽草田町 よりiPhoneSE第二世代の
NFCアンテナ交換とフロントパネル交換修理についてご紹介させていただきました！
iPhoneに関するお困り事は当店にお任せ下さいませ！
ご相談だけでも構いません！！
またのご来店をお待ちしております。
