京都でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール MOMOテラス伏見桃山店・アル・プラザ城陽店へ

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インスタとフェイスブックでまた通信障害があったみたいですね。

私はインスタは芸能人や番組の公式のアカウントを閲覧しているだけですし、フェイスブックはそもそもアカウントも作ってません。

SNSがあるのが当たり前の世代の子たちはインスタのDMで連絡することもあるみたいですね。

スマホの使い方には詳しい自信はありますが、SNSは基本的なことしかわかりません。

今回の障害もネットニュースで初めて知りました。

システムなので障害がでるのは仕方のないことです。

そうなっても支障がない程度で利用するのがよさそうですね。

iPhoneのCMで水をかけたりしているのを見て防水だと思っている方もいると思いますが、耐水であって完全防水ではありません。

多少の雨や水がかかったりしたくらいだと大丈夫なこともありますが、浴槽やプールや海に落ちたりしてしまうと水没することも少なくありません。

Appleの公式ホームページに載っている耐水性能は新品状態でのことなので、経年劣化でさらに耐水性能はおちます。

小雨ぐらいなら大丈夫じゃないのと思うかもしれませんが、ガラス割れがあったりするとその隙間から雨が入ってしまうこともあります。

お風呂で動画を観たり音楽を聴く方も多いと思いますが、iPhoneは湿気にも弱いのでどうしても持って入りたいなら防水ケースを使うようにしましょう。

もし水没してしまったときは、その後どれだけ早く修理したかで復旧率は変わってきます。

水没させてしまったと思ったらできるだけ早く修理に持っていくようにしましょう。

修理店があいていない時間やすぐにいけないときは、すぐに電源を切って乾燥剤と一緒に密閉容器に入れておいてください。

水没してしまったときにやってはいけないのは「通電させること」です。

電源がついていないからといって起動させようとしたり、充電するのは絶対にNGです。

基板がショートしてしまい、復旧できなくなります。

水没復旧修理の場合は、復旧したとしても長期的使用を目的にしているわけではありません。

いつ起動しなくなったり操作できなくなるか分からないので、修理で復旧したらなるべく早くデータのバックアップをとるようにしましょう。