京都市山科区より、iPhone SE(第3世代)でICOCAが利用できず困っているとのご相談をいただきました。
交通系ICが使えない状態は、通勤や通学、買い物など日常生活への影響が大きく、不便を感じやすいトラブルのひとつです。
スマートクール MOMOテラス伏見桃山店では、NFCアンテナの交換修理にて対応し、症状が改善しました。

ご来店時の症状と確認内容
iPhoneでICOCAなどの交通系ICが使えない場合、アプリ設定や通信環境だけでなく、本体内部パーツの不具合が原因になっているケースもあります。
ICOCAが反応しない状態
改札機にかざしても反応せず、Walletアプリ上ではエラー表示が出る状態でした。
カード設定自体には問題がなく、他の端末では正常に利用できていたため、本体側の不具合が疑われました。
外観や基板に大きな異常はなし
端末の外観には破損や水没反応はなく、内部基板にも大きな損傷は見られませんでした。
このことから、NFCアンテナ単体の不良と判断し、交換修理での対応となりました。
iPhone SE3のNFCアンテナ交換修理について
NFCアンテナは、交通系ICや電子マネー、各種認証機能に関わる重要なパーツです。
正常に動作しない場合、日常利用に大きな支障が出ます。
NFCアンテナ不良で起こる症状
NFCアンテナが故障すると、ICOCAなどの交通系IC、QUICPay、iD、マイナンバーカードの読み取りなどが正常に行えなくなります。
アプリ側の問題と勘違いされやすいですが、内部パーツが原因の場合も多くあります。
交換後の動作確認
NFCアンテナ交換後は、ICOCAの反応確認をはじめ、Walletアプリの動作チェックを行い、正常に読み取りができることを確認しました。
修理後は問題なく利用できる状態に改善しています。
NFC不良を放置すると困ること
NFC機能は交通系ICだけでなく、今後ますます使用機会が増える重要な機能です。
マイナンバーカード利用にも影響
iPhoneではマイナンバーカードの読み取りや本人確認などにもNFC機能が使用されます。
NFCが正常に動作しないと、行政手続きや各種認証サービスにも影響が出る可能性があります。
日常の利便性が大きく低下する
交通機関の利用、決済、本人確認など、NFCは日常生活のさまざまな場面で使われています。
使えない状態を放置すると、不便が積み重なるため、早めの修理相談がおすすめです。







