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iPhone即日修理店スマートクールアルプラザ城陽です。

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ガラスコーティングやガラスフィルムの販売もしています。

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今日は「カニの日」だそうです。

大阪にある「かに道楽」が制定したそうですが、なぜこの時期にカニ？と思いませんか？

”か”と”に”をそれぞれ５０音順に数えてみてください。

”か”は6番目、”に”は２２番目なので「カニの日」になったそうです。

皆さんはカニ好きですか？

私は中身だけ出してもらえるなら食べます(笑 )

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先日iOS15のサポートに６Sも入ることが発表されましたが、それによりまだもう少し使おうかと思っていらっしゃる方もいると思います。

どこにも故障がなければまだ使い続けることはできますが、バッテリーの劣化は避けられません。

スマホの電池は充電を繰り返すごとに劣化していきます。

劣化してくると、急に電源が落ちたり、いくら充電してもなかなかたまらないといったような症状が出てきます。

バッテリーの劣化具合は設定＞バッテリー＞バッテリーの状態の最大容量で確認できます。

新品時はここが１００％ですが、使用しているうちにだんだん数字が減ってきます。

これはあくまで個人的な感覚ですが、８５％を切ってくると減りが早いなと感じて来るころかと思います。

大抵はこの最大容量しか見ていない人が多いのですが、肝心なのはその下の”ピークパフォーマンス性能”です。

最大容量が９７％でも、ピークパフォーマンス性能のところに「シャットダウンが発生しました」というようなことが書かれていれば、早めに交換したほうがいいでしょう。

逆にいえば、最大容量が８０％でもピークパフォーマンス性能が標準であれば、急いで交換をする必要はないということです。

ピークパフォーマンスが標準の場合、交換しても充電の減り方が交換前とあまり変わらないということもあります。

だからといって交換する意味がないわけではありません。

交換後には最大容量が１００％に戻るので、新品と同じ状態になります。