iPad修理ならスマートクール MOMOテラス伏見桃山店へ!
タブレット端末の中でも圧倒的な人気を誇るAppleのiPad。
特にiPadシリーズは、コストパフォーマンスの高さや学習用途・ビジネスシーンでの使い勝手の良さから、多くの方に支持されています。
しかし、長く使っていれば「うっかり落としてガラスが割れてしまった」「画面の表示がおかしくなった」「バッテリーの持ちが悪くなってきた」などのトラブルもつきものです。
今回は、京都市伏見区よりご来店いただいたお客様の事例をご紹介しながら、iPadの画面修理・液晶交換・バッテリー交換について詳しく解説します。
iPadを長く快適に使い続けるためのベストな選択肢とは何か?
お悩みの方は、ぜひ参考にしてください。
iPad 第8世代は「タッチガラス」と「液晶パネル」が分離構造
まず今回お持ち込みいただいたのは、iPad 第8世代(10.2インチ)。
落下の衝撃によって、タッチガラスが大きく割れ、内部の液晶も殆ど真っ暗で表示不良が発生している状態でした。
iPad 第8世代の多くのモデルは、「タッチガラスと液晶パネルが別々のパーツで構成されている分離型構造」となっており、どちらか一方だけの損傷であれば単体交換が可能です。
しかし今回のように、ガラスも液晶も両方が損傷しているケースでは、タッチガラス交換+液晶交換の2箇所修理が必要となります。
こうした修理の際によくあるご質問がこちらです。
・データはそのままで修理できますか?
→はい。当店ではデータそのまま修理に対応しており、アプリや写真、資料などに一切影響を与えずに修理可能です。
・どのくらいの時間がかかりますか?
→混雑状況や修理内容にもよりますが、iPadの画面+液晶交換でおおよそ数時間〜半日程度でお返しが可能です。
このように、メーカー修理と比べてスピーディーかつ柔軟な対応ができるのが当店の強みです。
修理のついでにバッテリー交換も!実はこれが最もお得な選択
今回のお客様は、画面修理をご依頼いただく際に「最近バッテリーの持ちも悪くなってきた」というご相談もされていました。
そこで、画面の開封作業があるこのタイミングで、バッテリーも一緒に交換するご提案をさせていただきました。
このように、「修理のついでに劣化パーツをまとめて交換」するのは、実は非常に賢い選択です。
まとめて修理するメリット
1.分解工程が共通するため、工賃が抑えられる
2.修理時間が大きく変わらない
3.何度も開け閉めするよりも端末への負担が少ない
というメリットがあるからです。
特に、iPadのバッテリー寿命は3年前後と言われており、第8世代を購入してからしばらく経っている方であれば、バッテリーの減りが早くなる・突然電源が落ちるといった症状が出始めても不思議ではありません。
せっかく綺麗な画面に交換したのに、すぐにバッテリーが劣化しては本末転倒。
「まだまだ使いたい」「買い替えるには早い」と感じている方こそ、画面修理+バッテリー交換セットがおすすめです。
修理か?買い替えか?今だからこそ「直して使う」という選択を
iPadの修理をご検討されている方の多くが悩むポイント、それは「修理するか、買い替えるか」という判断です。
では、今回のケースを具体的に数値で見てみましょう。
・iPad 第8世代(中古):現在市場価格 40,000円〜50,000円前後
・画面交換:20,000円前後〜
・バッテリー交換:15,000円前後〜
(※価格は目安)
→ 合計修理費:35,000円前後で綺麗な状態で操作性も復活!
このように、買い替えよりも圧倒的に安価で、しかもデータそのまま・即日対応で端末を使い続けることができます。
加えて、iPadの初期設定やデータ移行にかかる手間・時間も不要。
学習用・仕事用・趣味用など、多用途で使っているiPadこそ、「なるべくそのままの状態で長く使いたい」と感じる方がほとんどです。
iPadの修理をするならスマートクール MOMOテラス伏見桃山店へ
iPadの故障・劣化でお困りなら、信頼と実績の当店にご相談ください
今回の事例のように、iPad 第8世代の画面・液晶の破損やバッテリー劣化は、同時に発生しやすい症状です。
しかし、当店ならそれぞれの修理を同時に対応し、最短即日でお返し可能です。
・画面が割れても、諦めずにご相談を
・液晶不良でタッチできなくても、修理で元通りに
・バッテリーの劣化も、セットで交換して長く快適に
当店は京都市伏見区を中心に、山科区・南区・中京区などの広い地域からのご来店をいただいており、豊富な修理実績と確かな技術力でお客様の信頼をいただいております。
事前予約なしでも対応可能。電話でのご相談・無料見積もりも承っておりますので、「ちょっと気になる」「見てもらいたいだけ」でも大歓迎です。
お気軽に当店までご来店ください。