Surfaceの画面が浮く原因は?実は危険なバッテリー膨張【城陽・宇治】
スマートクール アル・プラザ城陽店です。
Surfaceを使用しているお客様から最近増えているご相談が、
「画面の端が浮いてきた」
「本体が少し膨らんでいる気がする」
「閉じた時に隙間ができている」
という症状です。
この症状、実はSurface特有のバッテリー膨張トラブルの可能性があります。
Surfaceは構造上、バッテリーが膨張すると画面パネルを押し上げる設計になっているため、非常に注意が必要です。
今回は修理店目線で、
● Surfaceバッテリー膨張とは
● 膨張する原因
● 放置すると起こる危険
● 自分で確認できるポイント
● 修理が必要なタイミング
を詳しく解説します。

Surfaceのバッテリー膨張とは?
Surfaceに搭載されているバッテリーはリチウムイオン電池です。
このバッテリーは劣化が進むと、内部でガスが発生し膨らむ性質があります。
Surfaceは本体内部のスペースが非常に限られているため、膨張すると
- 画面が浮く
- フレームが歪む
- 内部パーツが圧迫される
といった症状が発生します。
特にSurfaceシリーズは画面と本体が強力に接着固定されている構造のため、膨張によるダメージが表面に現れやすい特徴があります。
Surfaceのバッテリーが膨張する主な原因
① バッテリーの経年劣化
最も多い原因がバッテリーの寿命です。
Surfaceのバッテリー寿命は使用環境にもよりますが、約2〜3年が目安です。
・充電の減りが早くなった
・フル充電でも使用時間が短い
・突然電源が落ちる
このような症状は膨張前のサインである可能性があります。
② 充電しながらの長時間使用
Surfaceは仕事用途で使用されることが多く、
・充電しながら作業
・長時間の動画編集
・会議・オンライン授業
などにより発熱状態が長く続くことがあります。
バッテリーは熱に弱いため、この使用環境が膨張の原因になります。
③ 高温環境での使用・保管
・夏の車内放置
・直射日光の当たる場所
・通気性の悪い机の上
このような環境はバッテリー劣化を急激に進めます。
④ 長期間充電しない・過放電
Surfaceを長期間使用しない状態もバッテリーには悪影響です。
過放電状態が続くことで内部化学反応が進み、膨張の原因になります。
バッテリー膨張を放置すると起こる危険
バッテリー膨張は見た目の問題だけではありません。
- 画面パネル破損
- タッチ操作不良
- 内部基板の圧迫
- 充電不良
- 最悪の場合、発煙・発火
Surfaceは精密機器のため、膨張した状態で使用を続けると修理不可レベルの故障につながることがあります。
Microsoft公式でも、バッテリー膨張時は使用停止が推奨されています。
自分で確認できるSurface膨張チェック
● 画面の端に隙間ができていないか
横から見て隙間がある場合は膨張の可能性があります。
● 本体がぐらつく・反っている
机に置いた時にガタつく場合は内部膨張のサインです。
● 異常な発熱がないか
使用していない状態でも熱い場合は要注意です。
● 充電の減りが極端に早くなっていないか
膨張直前は急激にバッテリー性能が低下します。
Surfaceバッテリー膨張の修理は可能?
膨張の原因がバッテリーの場合、バッテリー交換修理で改善可能です。
早期対応であれば、
- 画面再利用可能
- データそのまま修理可能
- 修理費用を抑えられる
といったメリットがあります。
逆に放置すると、画面・基板まで破損し修理費用が大きくなるケースもあります。
Surface修理はスマートクール城陽店へ
当店では、
- Surfaceバッテリー交換
- 画面修理
- 充電不良修理
- 起動不良対応
などの修理に対応しております。
Surfaceは正規修理だとデータ初期化が必要になる場合がありますが、
当店ではデータそのまま対応できるケースも多くございます。
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Surfaceの画面浮きや膨らみは、放置すると危険なサインです。
違和感を感じた段階で、ぜひ一度ご相談ください。







