【山科区よりご来店】コロナ禍は疑似禁酒法時代な話とガラスが剥げたiPhone７【画面交換修理】

お知らせブログ

2021/08/26

こんにちは。

お給金が入っても居酒屋が開いておらず悶々としているスマートクールモモテラス伏見桃山店の店員Mです。

とりあえず給料日には酒を飲みに行きたい人なんですけど、ここ1年くらい出来ていません。

依然としてこのコロナ禍は続きそうなので、まだまだ居酒屋へは行けなさそうです。

しかしながら私はこの状況を密かに楽しんでいる節があります。

なぜなら今のこの状況が少しだけ「禁酒法時代」に似ているからです。

因みに禁酒法時代とは1920年から1933年まで続いた、アメリカ政府の政策です。

飲酒が社会的に損をもたらすことから、アメリカ政府は飲料メーカーや飲食店に酒の提供を原則禁止しました。

飲食店の酒の提供を制限するという点では、現在のコロナ禍と似ていますね。

そして禁酒法で社会が豊かになったかと言えば、NO。

酒はマフィアの資金源になり、違法なバーもたくさん誕生しました。

なんでも禁酒法前より米国全体の酒消費量は上昇したとか。全然我慢出来てませんね。

犯罪も増加し結局この法律は廃案となりました。

やはり酒は必要悪なのですね。

今現在のこのコロナ禍でも酒に関するトラブルのニュースは後を絶ちません。

若者の路上のみ、政治家の闇宴会、著名人の密会・・・・

禁止すればするほど、人は欲するということでしょう。

私もコロナ禍において、今まで月に1本だった４L焼酎が2本に増えてしまいました。許すまじコロナ。

飲み会の分のお金は浮くようになりましたが、全体的な酒量はもしかしたら私も増えているかもしれません。てか増えてます。

そんなこんなで私はこの疑似禁酒法時代を楽しみながら、毎晩濃すぎる水割りをながしています。

もちろん次の日が休みの時に限りますが・・・

では本日も修理報告といきましょう！

画像は画面がバキバキに割れてしまったアイフォン７！

写真の通り、画面全体にひび割れが走っています。

更に本来白い部分が剥げ、画面の下のパーツがモロだしになっています。

お客様曰く、誤って投げてしまったそうで、この端末はアスファルトの上を激しく転がっていったそうです。

それならこの損傷具合も仕方ないですね・・・

しかしここまで破損したiPhone７で問題なし！

当店ならデータそのまま即日修理可能です！

こちらのiPhone７は1時間程度で修理完了！

画面を交換したことにより、ガラスも綺麗になりタッチ操作も問題ないアイフォン７をお返しすることが出来ました！

当店ならデータそのまま即日修理！

iPhoneでお困りのことなら是非当店へ！