京都府宇治市莵道 から、iPhoneSE(第三世代)の画面修理のご依頼を頂きました。
こんにちは。
いつも、京都市・城陽市・京田辺市などからのご来店誠にありがとうございます。
当店は本日も10時から20時まで営業しております。
本日の修理内容
京都府宇治市莵道 より、iPhoneSE(第三世代)を落として自転車で轢いてしまったとの事で当店へご相談下さいました。
持ち込んで頂いた時点で下部部分からボロボロになってしまっており、液晶にも異常が生じていてタッチが効かない状態でした。
ホームボタンの周りなどは内部が見える程破損してしまっており、かなりダメージが深刻でした。
電源はまだ点いていましたがこのままだといつ点かなくなってしまったりするか分からず出来る限り早めの対処が必要だったということで、当店にてすぐに画面の交換修理をさせて頂きました。
かなり画面の損傷が酷く慎重に着手しなければいけなかった為、少し長めにお時間頂いて一時間程で修理完了致しました。
修理後は画面のタップもきちんと効くようになりました。
画面割れは修理するべき?
結論から言えば、修理はした方が良いです。
修理をせずに使い続けていると、下記のようなリスクが生じます。
・次に落としてしまった時の耐久度が低くなる
小さなヒビだから、とそのままにしておくと、次に落としてしまった時にそこを起点に大きく割れが広がってしまうリスクがあります。
また、単純に万全の状態ではなくなってしまう為、衝撃自体にも弱くなってしまいます。
・ほこりや水分に弱くなる
iPhoneは耐水機構が謳われていますが、それは画面割れが無い状態の事です。
画面が割れてしまっていると当たり前ですがヒビの部分からほこりや水分が端末内部へ侵入しやすくなります。
そのせいでゴーストタッチや液晶漏れが起こったり、最悪の場合iPhone本体が壊れてしまう事もあります。
液晶漏れは修理するべき?
液晶漏れを放置した場合のリスクは主に以下のようなものがあげられます。
・範囲が広がる
範囲が狭いからといって、放置していると徐々にその範囲は広がり、次第に操作ができなくなったり・さまざまな機能に影響を及ぼしたり。
スマホがスムーズに使用できなくなる原因に繋がります。
・画面が真っ暗になる
放置すると、液晶漏れの範囲が拡大することは避けられません。
広がった液晶漏れが画面全体に及ぶと「画面が急に真っ暗」になるなど
これまで見たことのないような画面の状態になってしまうこともあります。
当店では基本的に即日での修理が可能です!
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