京都でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール MOMOテラス伏見桃山店・アル・プラザ城陽店へ

iPhone SE 2020の画面修理事例【京都市伏見区桃山町より】

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電車が運休しているときは休んでいいとならないんですかね。

今日なんて緊急速報も何度も鳴っていて避難指示も出ているのに。

もし怪我したりした場合に、遊びに行っていたなら自業自得ですが通勤なら保証してもらえるんでしょうか。

自然災害にしろコロナにしろ危機感を持って行動している人は少ないですね。

危険な状態でも大丈夫だろうという心理が働くようで、過去の災害でもそれで逃げ遅れた人も少なくないそうです。

本当に危険なのか、どれが正しい情報なのかを見極める判断力を養っておくことが大事みたいですよ。

今回はiPhone（アイフォン） SE 第２世代の修理事例紹介です。

落下の衝撃でガラスが割れて液晶も線が出て色が変わっていました。

（修理前の写真撮り忘れてました…）

ガラスフィルムを貼ってありましたが角から着地したようで本体のガラスが割れてしまっていました。

スマホが落下したときは角から着地することが多いように思いますが、フチのないタイプのフィルムだとそこから割れてきてしまうことがあります。

iPhone 画面が勝手に動く？ ゴーストタッチとは？

今回は修理後の綺麗な画面にガラスコーティングの施工もさせていただきました。

ガラスコーティングはガラス面全体を強化するので角割れもしにくくなります。

せっかく画面修理したのに保護していない人も少なくないですが、一度画面割れを経験している人はその後も何度か経験している傾向にあります。

ガラスフィルムやガラスコーティングは２２００円〜３３００円です。

どちらも絶対に割れないと保証するものではありませんが、していたことにより割れなかったという声もいただきます。

していなかったことで３倍くらいの修理代を払うことになるかもしれません。

そうなってから後悔しても遅いです。

ガラスコーティング？ガラスフィルム？どっちが良いの？