京都でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール MOMOテラス伏見桃山店・アル・プラザ城陽店へ

京都府城陽市、宇治市、京田辺市エリアのiPhone修理はスマートクール アル・プラザ城陽店へ！

年中無休で１０：００～２１：００で営業しています。

当店では修理だけでなく、ケースや関連アクセサリーの販売、ガラスコーティング施工もしています。

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コロナワクチンのの接種が完全予約制になったそうです。

これまでは原則は事前予約した人が対象で、当日キャンセルが出た場合は予約なしでも接種していましたが、

深夜から順番待ちしている人が常態化してきたために、予約をしていない人には一切接種をしないことになったそうです。

高齢者でネットが苦手な人にとっては、並んででも受けたいと思うのでしょうが、

接種してもらうために並んで、密になっていたら意味ないですよね。

また新しい変異株が出てきていますが、現在のワクチンはこれにも意味があるのでしょうか。

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今回はiOS１５にまだ対応することが発表されたアイフォーン６Sのバッテリー交換の紹介です。

皆さんは自分が使っているバッテリーの状態を確認したことありますか？

一度も見たことがないという人は確認してみてください。

設定＞バッテリー＞バッテリーの状態から確認できます。

”最大容量”と”ピークパフォーマンス”と書かれていますね。

最大容量は、新品で降る充電したときを１００％として、最大何％まで充電できるかを示しています。

この最大容量が８０％を下回ると体感としてかなり減りが早くなってきたなと感じてくることが増えます。

そうなってくると交換の目安です。

この項目だけを確認している人も多いと思いますが、もう一つ確認してほしいところがあります。

それが、”ピークパフォーマンス”性能です。

劣化が進むと強制シャットダウンが発生することがあります。

そして写真にあるように、「～突然のシャットダウンが発生しました。」というメッセージが表示されます。

この他に、最大容量の上にバッテリーの劣化を示すメッセージが表示されることもあります。

これらのメッセージが出ていたらバッテリーの交換を検討しましょう。

バッテリーが１００％になっても充電し続けたり、充電しながらの利用、正規品や認証品以外の充電器の利用、温度が高い場所に長時間放置することはバッテリーの劣化を早めます。

本当に必要なとき以外は控えましょう。