AppleのiPhone13
2021/09/18 土曜日
先日AppleのiPhone13 が発表されましたね!
私はタブレットはAppleのiPad派ですが、
スマホはAndroid派で、Google pixel 3aを使っています!
iPhoneはもちろん性能が良いのですが、少し値段が高すぎる感じがします。
正直AppleのiPhone13 の価格を見たときは安いほうだなとは思いましたが、
すこし性能は劣るが性能と価格を比べた時のコスパがAndroidのほうが優れている印象です。
これは個人的な感想に過ぎませんが、
スマホは性能よりも設定のしやすさであったり、使い勝手の良さだと思います。
今やiPhoneとAndroidでデータ移行の難易度は殆ど変わりません。
また、iPhoneからAndroidにデータ移行する際、画像や電話帳などの最低限のデータ移行は問題なく行なえます。
AndroidからiPhoneのデータ移行もそれ専用のアプリがあるみたいで、簡単にデータ移行できますよ!
私お気に入りのAndroidシリーズ、Google pixelの最新モデルが先月発表されていました!
AppleのiPhone13 より性能は劣りますが、3万円以上も安いしゲームができないほどではありません。
しかも、iPhone13はバッテリーの駆動時間が10時間しかありませんが、
pixel 5aは2日間つまり48時間も持つとされています。
まぁ、実際のところ普段の使い方にもよるでしょうが、
すくなく見積もっても1日中使い続けられることを考えれば、
全然、AppleのiPhone13 よりもすぐれているところはありますね!
2021年8月26日Googleは、ミドルクラススマホ「Google Pixel 5a(5G)」を発表しました。公式サイトの販売価格は51,700円(税込)。2021年4月に予告していた通り、アメリカと日本のみでの発売になります。
- 月々のお支払い目安月6,116円~
- SIMフリー端末価格51,700円~
基本スペックやカメラは変わらず。従来機からバッテリー容量が増加し防水対応に
「Google Pixel 5a(5G)」は、2020年10月に発表された「Pixel 4a (5G)」の後継機となるモデルです。ただし、基本スペックやカメラ機能についてはアップグレードされた要素はなく、主な変更点はメタル素材採用のユニボディ、IP67準拠の防水・防塵ボディ、バッテリー容量の増加、画面の大型化(少しだけ)などとなっています。
本体サイズは73.2(幅)×156.2(高さ)×8.8(厚さ)mmで、重量は183g
基本スペックは、CPUが「Snapdragon 765G」で、メモリーが6GB、ストレージ容量が128GB。ストレージを拡張できるmicroSDカードには対応していません。「Pixel 4a (5G)」とまったく同じ構成です。
ストレージ容量は128GBと少々心もとなく、さらに「Pixel 5」以前のモデルで利用できた、Googleフォトへの「高画質モード」での無制限アップロードの対象でもありません。そのため、写真や動画を大量に保存する人は、Googleアカウントに紐付くGoogleドライブの空き容量(無料で最大15GB)を使うことになります。15GBを超える場合は、有料の「Google Oneプラン」や、そのほかのストレージサービスを利用することになるので、その点は注意が必要です。
「Google Pixel 5a(5G)」の外観は、従来のポリカーボネートからメタル素材採用のユニボディへと変更。変更の理由は、「Pixel 5」のユニボディが好評であったこと、そして新しく追加された防水・防塵ボディを設計するうえで、メタル製の素材のほうが製造上簡単だったとのことです。
ディスプレイは、6.34インチのフルHD+(2400×1080)有機ELディスプレイとなっており、従来機「Google Pixel 4a(5G)」の6.2インチから若干大型化しています。性能についても、HDR+対応など、変更点はありません。
背面には指紋認証センサーを搭載。そして、3.5mmイヤホンジャックも従来機から引き続き備えています。
本機で大きく変わったのがバッテリー容量です。従来機の4080mAhから4680mAhへと大幅に容量が増加しており、1日安心して利用できるとのこと。使用するアプリを学習して、バッテリー利用時間を持続させる「アダプティブバッテリー」にも引き続き対応します。
カメラは、「Pixel 4a (5G)」とまったく同じものを採用。メインカメラは、1220万画素(デュアルピクセル)/F1.7の標準カメラに、1600万画素・F2.2の超広角カメラという2眼構成。フロントカメラは800万画素/F2.0となっています。
Google公式によるカメラの作例。価格はミドルクラスでもハイエンド並みのカメラ性能を誇ります
カメラ機能に関しても、「夜景モード」や「ポートレートライト」、「シネマティック撮影」(動画)など、利用できる撮影モードは「Pixel 4a (5G)」と同様です。ハイエンドスマートフォンと同等のカメラ機能が楽しめる、という部分では変わりありません。
通信面では5GのSub6に対応しており、国内で本機を発売するソフトバンクのほか、ドコモ、au、楽天の5Gネットワークが利用できます。
対応バンド
5G(Sub-6):n1/3/5/7/8/28/40/77/78
LTE:B1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/46/48/66/71
UMTS/HSPA+/HSDPA:1/2/4/5/6/8/19
GSM/EDGE:850/900/1800/1900MHz
また、これは「Google Pixel 5a(5G)」に限った機能ではなく、「Pixel」シリーズ全般で利用できる機能になりますが、電話に出る前に要件を確認できる「通話スクリーニング」、プライベートな写真をロックしたフォルダに保存する機能、事故にあったことを検知して110に発信を行う「自動車事故検出」といった機能が利用可能。なお、「自動車事故検出」は、2021年8月23日ごろにロールアウトされる予定です。
「Pixel 4a (5G)」からの目立った変更点は、バッテリー容量の増加、防水・防塵ボディなどにとどまっており、マイナーアップグレードのような印象は否めませんが、価格は「Pixel 4a (5G)」の60,500円(税込)から8,800円値下げされた51,700円。この価格で、「Pixel」シリーズのカメラ機能やAI機能が体験できるのは“お得”とも感じます。「Pixel」シリーズのカメラ機能や、Googleが提供する素のAndroidに興味がある人は、チェックして損はないでしょう。
カラバリは「Mostly Black」の1色のみですが、「Black Moss」「Maybe Moon」「Likely Lime」「Partially Pink」というカラフルな4色のケースが用意されています
なお、Googleは2021年秋に「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」を投入することを予告しています。ただし、この両モデルは、「Pixel 5」のようなミドルハイクラスではなく、最新技術を惜しみなく投入したハイエンドモデルの位置づけになるとのこと。「どうせ買うならすべてが最高クラス!」という人は、両モデルの発表を待ったほうがいいかもしれません。
元リンク様:https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=17305
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